パッチノート 10.1

2020年最初のパッチで「セト」が登場!

あけましておめでとうございます! 皆さんが年末年始の休日を満喫できたことを願っています──2020年も沢山のバランス調整とお祭り騒ぎが待っているのですから!

このパッチ10.1にて例の「ザ・ボス」がお目見えとなるほか、もう一人の問題児であるサイラスについても大きな変更を行っています。その内容は、彼ならではのブルーザー系プレイスタイルを損なわないようにしつつ、ミッドレーナーという役割を後押しすることに焦点を当てたものになっています。

それ以外では、ヴァイ、コグ=マウ、カサディン、ジャックスの使用感を改善する変更を行っているほか、過去のプロシーンにて“脅威になり得る”ことが判明しているチャンピオンを慎重にバフしています。そして最後に、パッチ9.23にてサポートアイテムに施した大規模な変更へのフォローアップも行っています──この変更により、試合序盤からより積極的にサポートできるようになったはずです!

それでは、今年もよろしくお願いします!

TFTのパッチノートをお探しの方は、こちらのポータルをご利用ください!
Hanna “shio shoujo” Woo

トップに戻る

ミッドパッチアップデート

2020年1月8日(太平洋標準時)
アフェリオスのバグ修正、サイラスのバランス調整、スレッシュのビジュアルエフェクトのアップデート

アフェリオス

通常攻撃 - インファーナムによる範囲ダメージのバグ修正 アフェリオスの通常攻撃(インファーナム)による範囲ダメージがメイン対象に命中した位置から発生し、自身のチャンピオンレベルに応じた適切なダメージ量を与えるよう修正しました

サイラス

サイラスに行った弱体化(ナーフ)の方向性は良かったのですが、数値の面でやりすぎてしまったので引き戻しを行います。
固有スキル - ペトリサイトバーストによるメイン対象へのダメージ 攻撃力×1.1(+魔力×0.25) 攻撃力×1.3(+魔力×0.25)
固有スキル - ペトリサイトバーストで増加する攻撃速度 60% 80%
Q - 鎖の鞭による爆発ダメージ 60/105/150/195/240(+魔力×0.8) 60/115/170/225/280(+魔力×0.8)
W - 王殺しのクールダウン 14/12.5/11/9.5/8秒 13/11.5/10/8.5/7秒

スレッシュのビジュアルエフェクト

ゲームプレイの視認性向上、現在の基準に合ったビジュアルエフェクトへの改修、そして全体的な“スレッシュらしさ”の強調を目指していくつか変更を行っています。
通常攻撃 新しい命中時エフェクトを持つ軌跡を追加
固有スキル - 魂の束縛 魂の見た目と強化時のビジュアルをアップデート
Q -死の宣告 当たり判定を明確化し、鎌の位置を調整。命中時と鎖が解けた際のエフェクトをアップデート、鎌を振り回す動作を変更
W - 嘆きの魂灯 投げたランタン、境界線、効果範囲のインジケーターを以前より見やすく、スレッシュらしくなるようにアップデート。ランタンがより滑らかに回るように
E - 絶望の鎖 実際の当たり判定を示す円形インジケーターを追加
待機中のエフェクト 実際の見た目に合うよう、待機中エフェクトの全体的な視認性の向上と改善
全スキン 全体的な視認性を向上させ、ベーススキンの変更と合うように変更
深淵の畏怖スレッシュ 泡の量が増加!
王者スレッシュ 王者らしい新たなパーティクルと視認性の向上
ブラッドムーン スレッシュ このスキンらしさを強調して視認性を向上

トップに戻る

パッチハイライト

フレヨルド サイラスは日本時間2020年1月11日にリリース予定です。セトと三国武神セトは日本時間2020年1月15日にリリース予定です。三国武神ガレン プレステージエディション、三国武神ドレイヴン、ガレン、レオナ、ジャックスは日本時間2020年1月16日にリリース予定です。

トップに戻る

シーズン開幕

2020年のランクは日本時間2020年1月10日4時00分に開始予定です! 今年のランク戦でも刺激的な嬉しい勝利、もはや笑うしかない敗北が待っていることでしょう。

トップに戻る

チャンピオン

セト

ザ・ボス

パッチ10.1にて、「ザ・ボス」たるセトがリフトの頂点へと上り詰めるべく登場します。
高解像度バージョンのセトのスプラッシュアートはリーグ・ディスプレイから入手可能です!

アフェリオス

基本移動速度と体力が低下。「インファーナム」のRが2体目以降の対象に与える範囲ダメージが減少。

3~5体の敵が重なり合っているとき、「インファーナム」はアルティメットに最適の武器と言えるでしょう──しかし、1発で敵チーム全員を倒してしまえることが“最適”だとはとても言えません。 多少ダメージを削ったところで、重なり合った敵に対して最適な武器であることには変わりないはずです(というわけで、そうした弱体化を施しました)。

基本ステータス

移動速度 330 325
体力 530 500

R - 月光の祈り

「インファーナム」の強化された範囲ダメージ 2体目以降の対象に100% 2体目以降の対象に75%

オレリオン・ソル

試合序盤における固有スキルの星の基本ダメージが低下。

オレリオン・ソルのウェーブコントロール能力と瞬間火力は、試合序盤において少し高すぎる状態にあるようです。序盤戦でのダメージはいくらか抑えますが、とはいえ終盤戦ではこれまで通りの能力を発揮できるようにしたいと考えました。

固有スキル - 宇宙の中心

自分の周囲を回る星の基本ダメージ 16~120(チャンピオンレベル1~18) 12~120(チャンピオンレベル1~18)

アジール

Rの基本ダメージが増加、兵士の壁の効果時間が延長。

「征服者」が弱体化されたこと、そして昨年プロシーンでの存在感が薄かったことから、注意を払いつつアジールを少し強化することにしました。

R - 皇帝の分砂嶺

基本ダメージ 150/250/450 175/325/475
兵士の壁の効果時間 3秒 5秒

コーキ

Rの基本ダメージが高スキルレベルで増加。

今回の強化は試合序盤のウェーブクリア能力を高くしすぎない範囲で行ったものですが、”スキルメインのマークスマン“というコーキの個性を全体的に強めてくれるはずです。こちらもアジールと同様、プロシーンでの活躍が見られなかったことから、用心しつつも前向きに強化を施しました。

R - 連発ミサイル

基本ダメージ 90/115/140 90/125/160

ジャックス

Rの自動効果に「グインソー・レイジブレード」の効果が適用されるように。


R - グランドマスター

グインソー・レイジブレード 「グインソー・レイジブレード」の効果が適用されるようになりました

ジェイス

Q(キャノンモード)の基本ダメージが高スキルレベルで増加。

ここ最近、ジェイスは全体的に調子が悪そうです。「ねこばば」の削除によって勢いを失ってしまった今、少し後押しをしてあげる必要があるでしょう。パッチ9.24bで行われた「脅威」アイテムへの強化は幸いにも多少の助けになってはいますが、彼には痺れるようなパワーを取り戻してもらい、特徴である瞬間火力の高さをもっと強調できればと考えました。

Q - ショックブラスト

基本ダメージ 55/105/155/205/255/305 55/110/165/220/275/330

カリスタ

レベルアップごとの体力と基本物理防御が増加。

カリスタはパッチ9.22での強化後もかなり弱い状態が続いています。今回は小競り合いや集団戦でダメージを出しやすくするため、試合中盤から終盤にかけての生存能力を高めることにしました。こちらもアジールと同様、プロシーンでの活躍が見られなかったことから、用心しつつも前向きに強化を施しました。

基本ステータス

レベルアップごとの体力 89 100
レベルアップごとの基本物理防御 3.5 4

カサディン

移動速度が低下。Rのマナコストが増加している時間がアイコンに表示されるように。

カサディンは中間辺りのプレイヤースキル帯で少し強すぎるようです。マップ内のあちこちを飛び回りづらくするため、彼の移動速度&逃走性能を弱体化することにしました。

基本ステータス

移動速度 340 335

R - リフトウォーク

デバフの表示 マナコストが増加している時間がRの縁に表示されるようになりました

コグ=マウ

Rのマナコストが増加している時間がアイコンに表示されるように。


R - 生体空撃砲

デバフの表示 マナコストが増加している時間がRの縁に表示されるようになりました

モルデカイザー

固有スキルの効果時間が短縮、移動速度がチャンピオンレベルにかかわらず一定に。

モルデカイザーは機動性に乏しいジャガーノートなのですが、相手側は彼から逃げたり、距離を保って戦うのが難しい状況にあります。さらに「リーライ・クリスタルセプター」とのシナジーも相まって、彼を振り切るのは容易ではありません。

固有スキル - 無窮の闇

効果時間 5秒 4秒
移動速度 3/6/9%(チャンピオンレベル1/6/11) 3%(チャンピオンレベル1~18)

ナミ

Eが対象のスキルも強化するように。

ほとんどのエンチャンター系チャンピオンはマークスマンをサポートすることを前提としており、これはナミも例外ではありません──ですが今回は、通常攻撃メインのマークスマンだけでなくスキルメインのチャンピオンも支援できるよう、彼女の補助性能を高めても良いのではないかと考えました。

E - 潮使いの祝福

祝福 対象の次の通常攻撃を3回分強化 対象の次の通常攻撃とスキルを3回分強化(「潮使いの祝福」で強化された範囲効果スキルは、非チャンピオンに対してダメージが33~66%減少する)

セジュアニ

レベルアップごとの体力が増加。「氷結の鎧」の防御力反映率が上昇。Eの基本ダメージが高スキルレベルで増加。

“スケーリング系タンク”というセジュアニのアイデンティティについては気に入っているため、試合序盤での脆さはそのままに、スケール性能を強化することで個性を強めることにしました。

基本ステータス

レベルアップごとの体力 95 100

固有スキル - 極北の激憤

氷結の鎧 10(+増加物理防御×0.35)の増加物理防御、10(+増加魔法防御×0.35)の増加魔法防御 10(+増加物理防御×0.5)の増加物理防御、10(+増加魔法防御×0.5)の増加魔法防御

E - 永久凍土

基本ダメージ 40/80/120/160/200 40/90/140/190/240

シヴァーナ

エルダードラゴンをキルした際に防御力が増加するように。クラウドドレイクをキルした際、アルティメットスキルのクールダウンが早まる代わりに「フューリー」の獲得量が増加。Eでマークした対象へのダメージ反映率が上昇、モンスターへのダメージ上限が増加。

ドラゴンキラーなドラゴン娘、シヴァーナは「エレメントの目覚め」からスタートした新たなドラゴンとの相互作用を活かしきれていません。今回はその点を改善しつつ、継続火力についても少々強化を施しました。

固有スキル - 龍血の憤怒

ドラゴンスレイヤー 味方チームがエレメンタルドレイク またはエルダードラゴンをキルするたびに、シヴァーナの物理防御と魔法防御が恒久的に5増加するようになりました
吹き荒ぶ風 クラウドドレイクの効果で、シヴァーナの獲得する「フューリー」が10/20/30/40%増加するようになりました(彼女のアルティメットスキルにクールダウンがないための措置です)

E - フレイムブレス

マークした対象へのダメージ反映率 対象の最大体力の3.25% 対象の最大体力の3.75%
マークしたモンスターへの最大ダメージ 100 150

サイラス

基本ステータスが低チャンピオンレベルで低下、高チャンピオンレベルで増加。固有スキルで攻撃速度が増加するように。Wのクールダウンが短縮。Eの魔力反映率が上昇。W、E(発動時)、Rが通常攻撃をリセットしないように。

サイラスは“すべてのスキルレベル帯において強さを安定させる”ことが難しく、リリース後も長きに渡って変更が繰り返されてきました。そのため、スキルレベル帯毎に生まれているギャップを埋めるべく、数値の微調整ではなく大幅な変更を加えることを約束していました。

まず1つ目は、試合序盤のレーン戦をエコーやフィズにより近くなるよう変更しました──つまり、序盤のレーン戦が得意ではない代わりに、レベルが上がるにつれて強くなっていくチャンピオンにしたということです。2つ目は、ミッドレーナーとしてバランスを整えることで、ほかのレーンよりもミッドレーンで使いやすくしました。そして最後に、E>Qコンボを削除して通常攻撃のパターンを遅くしました。滑らかに攻撃を繋げていくブルーザー系のプレイスタイルは維持しつつも、相手側にもサイラスが瞬間火力を発揮するスピードに対処できるだけの余地を残しました。

これから数か月は上記の変更がうまく機能しているかどうか、細かく観察していくつもりです!

基本ステータス

体力 585 525
レベルアップごとの体力 95 115
基本物理防御 32 27
レベルアップごとの基本物理防御 3 4
基本魔法防御 39 32
レベルアップごとの基本魔法防御 1.25 1.75

固有スキル - ペトリサイトバースト

最初の対象へのダメージ反映率 合計攻撃力×1.1(+魔力×0.2) 合計攻撃力×1.1(+魔力×0.25)
効果範囲 400 300
NEW加速する鎖 効果発動時に攻撃速度が60%増加するようになりました
ペトリサイトバースト 2スタック 3スタック
NEWミニオン処刑 効果範囲内にいる指定対象以外のミニオンが体力25未満だった場合、即座にキルするようになりました

Q - 鎖の鞭

クールダウン 9/8/7/6/5秒 10/9/8/7/6秒
鎖のダメージ 45/70/95/120/145(+魔力×0.6) 40/55/70/85/100(+魔力×0.4)
爆発ダメージ 45/70/95/120/145(+魔力×0.6) 60/105/150/195/240(+魔力×0.8)
ミニオンに対する爆発ダメージ低下率 45% 60%
削除爆発によるスロウ効果 命中した敵に2秒間のスロウ効果を付与しなくなりました
NEW檻の中 このスキルは E - 拉致の最中に発動できなくなりました

W - 王殺し

削除通常攻撃のリセット 「王殺し」の発動でサイラスの通常攻撃はリセットされなくなりました
ダメージ 65/100/135/170/205(+魔力×0.65) 65/100/135/170/205(+魔力×0.85)
クールダウン 14/13.5/13/12.5/12秒 14/12.5/11/9.5/8秒
削除俺は慈悲深いからな 残り体力が40%を下回っている対象に対してダメージが50%増加しなくなりました
体力回復量の増加 自身の体力が40%を下回っている場合、体力の回復量が75%増加 自身の残り体力に応じて体力の回復量が増加(残り体力40%で最大100%)
マナコスト 40マナ 70/80/90/100/110マナ

E - 逃亡/拉致

削除E(発動時)の通常攻撃リセット 「逃亡」の発動で通常攻撃がリセットされなくなりました
E(再発動時)のダメージ 70/85/100/115/130(+魔力×0.2) 80/130/180/230/280(+魔力×1.0)
削除シールド 魔法ダメージを防ぐシールドを2秒間獲得しないようになりました
クールダウン 14秒 14/13/12/11/10秒
発動不能時間 「拉致」が命中した場合の移動時に0.2秒 「拉致」後の移動時に0.05秒

R - 乗っ取り

削除通常攻撃のリセット 「乗っ取り」の発動で通常攻撃がリセットされなくなりました

ヴァルス

Qのクールダウンと「枯死の呪い」によるクールダウン解消時間が短縮。

ヴァルスは2018年に行われた大規模な変更以来、“ポークを得意とするマークスマン“としての活躍が難しい状況が続いていました。スキルメインのマークスマンにとって、そのプレイスタイルは(それが最強とは言わないまでも)強みの一つであるはずですから、今回はそこに焦点を当てて強化を施しました。

Q - 乾坤一擲

クールダウン 20/18/16/14/12秒 18/16/14/12/10秒
「枯死の呪い」によるクールダウン解消時間 4秒 3秒

ヴァイ

Rの効果時間全体にわたりアンストッパブル状態に。

ヴァイのアルティメットスキルの使用感を改善しました──ノックアップとノックバックがより確実に作用するようにしつつ、スキルの効果時間全体に渡って対象へと突撃できるよう調整しました。

R - 自慢の拳

NEWデンゼル・ワシントン 発動してからアッパーカットするまでの間、アンストッパブル状態になるようになりました

ザイラ

Eによって成長した種(棘鞭草)のスロウ効果が減少。

「棘鞭草」を1体召喚しようと2体召喚しようと効果には違いがなかったため、ザイラがこれを複数召喚するうえでの厳密な理由付けはありませんでした。ですが、今回の変更で「棘鞭草」によるスロウ効果がスタックするようになったことで、「棘鞭草」を中心とした立ち回りを考えたり、そもそもどちらの植物を利用するかといった作戦を練られるようになりました。

E - 捕縛の根

「棘鞭草」によるスロウ効果 30%(スタック不可) 25%(2回までスタック可能、ただし植物1体につき1スタックまで)

トップに戻る

サポートアイテム

パッチ9.23でサポートアイテムへの大規模な変更を行いましたが、今回はそのフォローアップとなります。戦闘ステータスと引き換えに、試合序盤からより積極的にサポートできるよう調整しました。全体的に見て、タンク系チャンピオンは少し粘り強くなり、スキル系チャンピオンはマナ持ちが少し良くなるはずです。

レリックシールド

NEW基本体力自動回復 25%

ターゴンの盾

NEW基本体力自動回復 50%

霊峰の砦

NEW基本体力自動回復 100%
魔力 40 25

鋼のショルダーガード

NEW基本体力自動回復 25%

ルーン鋼の肩当て

NEW基本体力自動回復 50%

ホワイトロックの肩鎧

NEW基本体力自動回復 100%
攻撃力 24 15

霊者の鎌

NEWマナ自動回復 25%

暗黒の刻の三日月鎌

NEWマナ自動回復 50%

黒き霧の大鎌

NEWマナ自動回復 100%
攻撃力 35 25
体力 150 100

スペルシーフエッジ

NEWマナ自動回復 25%

フロストファング

NEWマナ自動回復 50%

真なる氷のかけら

NEWマナ自動回復 100%
体力 150 100
魔力 60 45

トップに戻る

ルーン

征服者

ツールチップに回復量の合計が表示されるように

回復量の表示 獲得した回復量の合計がツールチップに表示されるようになりました。これはスコアボード上のルーンにカーソルをあわせても表示されます

プロトタイプ:オムニストーン

クールダウンが短縮。

「オムニストーン」はその性能を発揮できていない状況が続いていますので、ほかのキーストーンと張り合えるよう強化を施しました。
クールダウン 近接攻撃チャンピオンは7~3秒、遠隔攻撃チャンピオンは11~7秒 近接攻撃チャンピオンは5~3秒、遠隔攻撃チャンピオンは9~7秒

トップに戻る

バグ修正

  • ワーウィックの Q - 野獣の牙を発動中に対象がデスした際、マナが消耗される、またはクールダウンが始まる不具合を修正しました
  • 自身にのみシールドを付与した際、「アーデントセンサー」の自動効果で攻撃速度が増加しないよう修正しました
  • 戦場の霧(マップ上で暗く表示されているエリア)内で、通常では視界に入っていない発射系スキルの事前警告が表示されないよう修正しました

トップに戻る

近日公開のスキンとクロマ

今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。高解像度のスプラッシュアートをリーグ・ディスプレイで手に入れましょう!

トップに戻る