パッチノート 10.11
我らがクマさん、そしてマークスマンたちへ...
親愛なる星の子の皆さん、こんにちは。本題に入る前に改めてお知らせしておくと、今回のパッチは通常より一日遅れての配信となります。このパッチノートの公開が一日遅れたことから、気付いた方もおられるかもしれません。パッチそれぞれのリリース予定日については、こちらのプレイヤーサポート記事をご確認ください。
長きに渡る冬眠を経て、遂に嵐が到来しました――いよいよ我らが熊さんが、その真の姿をあらわにします!先日ハウリングアビスにて開催された新生ボリベアのお披露目イベントも、楽しんでいただけたなら幸いです。
このパッチ10.11では、ミスがないようとりわけ注意を払いました。というのも、私たちは長い間、物悲しい夜を寒々しい部屋で過ごし、1つ灯されたロウソクに集まり、上辺だけの寒いダジャレを繰り返し唱え合っていたのです――もちろん、安全な距離を保ちながら。そんなわけで、皆さんどうかカリカリせずにお読みください。きっと上手くいっているはずです。
それでは、幾つかの変更点を説明していきましょう。フィドルスティックスやラックスへの調整もありますが、メインディッシュはなんといってもマークスマンというクラス全体に関する変更でしょう(そう、遂にです!)。
ここしばらく、マークスマンたちが苦戦を強いられていたのは明らかです。耐久力の低さからレーン戦を生き残るのが難しく、試合序盤ではとくにそれが顕著でした。こうした状況を改善するため、2通りの方法で強化を施しました――1つは体力関連のステータス引き上げ、そしてもう1つはアイテムの強化による、試合後半における機動力の向上です。そして、そのための代償は何もありませんので、マークスマン使いたちは今まで以上に楽しくプレイできることでしょう。
それに、皆さんの足取りが軽やかになって困ることなんてないはずですから。
そうは言っても、サポートへの依存度が低くソロレーンでの使用に足るマークスマン(ルシアン、ヴェイン、トリスターナ、カリスタ)については、より一層注目することにしました。これらのチャンピオンについても、ソロレーンに偏重しないよう注意しつつ、ほかのマークスマンと同様に強化を行いたいと考えました。そんなわけで、彼らにはそれぞれの個性に合わせた別々の強化を施しています。
ぜひサモナーズリフトに出向き、ここでの情報を活かして相手をあっと言わせてやってください。きっと、“いつもより長めのデスタイマー”が見られることでしょう。
TFTのパッチノートをお探しの方は、こちらのポータルをご利用ください!
Hanna “shio shoujo” Woo
Tricia "mom cat" Tan
ミッドパッチ アップデート
2020年6月1日(太平洋標準時) ボリベアのバランス調整
ボリベア
Q - 稲妻の猛攻による移動速度
10/15/20/25/30%
⇒
15/20/25/30/35%(敵チャンピオンに向かって移動する際に、この効果が2倍になるのは変更ありません)
E - 天破の一撃のダメージ
60/90/120/150/180(+対象の最大体力×0.07/0.085/0.1/0.115/0.13)
⇒
80/110/140/170/200(+対象の最大体力×0.11/0.12/0.13/0.14/0.15)
E - 天破の一撃のモンスターに対するダメージ上限 100/200/300/400/500
⇒
150/250/350/450/550
2020年5月27日(太平洋標準時) ラックスのバグ修正
ラックス
E - シンギュラリティのスロウ効果範囲に関するバグ修正 スロウ効果を与える範囲が、ダメージを与える範囲より大きかった不具合を修正しました
パッチハイライト
チャンピオン
アップデート
ボリベア
無慈悲の嵐
より強力な雷と鉤爪を得たフレヨルドの戦の精霊が、パッチ10.11にて再来します!
高解像度バージョンのボリベアの新スプラッシュアートは、リーグ・ディスプレイから入手可能です!
フィドルスティックス
固有スキルによる「身代わり人形」のポーズを取るまでの時間が延長。「身代わり人形」のポーズからスキルを発動すると、敵にフィアー効果を与えるように。Wのミニオンに対するダメージが増加。
“恐怖のカカシ”というフィドルスティックスのアイデンティティをさらに強固なものにするため、Qの自動効果に関してより自然なメカニズムを追加することで、全体的な不気味さを強めました。また、現在のスキル構成ではレーナーとして活躍するのが少々難しいため、ウェーブクリア性能を強化することで、ミッドとトップでの使いやすさを向上させてもいます。
固有スキル - 無害なカカシ
「身代わり人形」のポーズを取るまでの時間
1秒
⇒
2秒
Q - テラー
NEWノウミソダアアア
「身代わり人形」のポーズを取っている間にスキルを発動すると、敵にフィアー効果を与えるようになりました
W - 豊かな収穫
ミニオンに対するダメージ低下率
60%
⇒
40%
ガングプランク
基本攻撃速度の反映率が上昇。
ガングプランクの攻撃速度に手を加え、より素早い樽爆発コンボや、ほかの攻撃力アイテムの代わりに「ジール」アイテムでも活躍を狙えるようにしました――つまり、“もっとクリティカルを! もっと爆発を! 近接射程ではもっと殴り合いを!”というわけです。これは特に、“「トリニティ・フォース」購入というパワースパイク(アイテムやレベルによって、そのチャンピオンの強さが突出することを指します)により磨きがかかる”ことにも繋がるはずです。
基本ステータス
攻撃速度反映率
0.658
⇒
0.69
E - 火薬樽
バグ修正
ガングプランクの樽が連結爆発した時、「シーン」の追加ダメージがスタックしないようになりました
グレイブス
Qの発射時のダメージ反映率が低下。
グレイブスは高スキルレベル帯で敵を燻しまくっている状態だったため、ゴールド面において深刻なスノーボールを引き起こしてもいるスキルの攻撃力反映率を低下させることで、脅威に基づくパワーを手早く抑えることにしました。追加ダメージへの依存度が比較的少ないため、ほかのビルドへの大きな影響はないはずです。この変更が脅威以外のビルドで敵の足を吹き飛ばすきっかけになってくれることを期待しています。
Q - エンドライン
発射時のダメージ反映率
増加攻撃力x1.0
⇒
増加攻撃力x0.8
ヘカリム
Qの基本ダメージが増加、ミニオンに対するダメージ低下率が上昇。
パッチ10.6でヘカリムをもっと恐ろしい存在にしようとしたものの、ほぼ全てのスキルレベル帯で迫力にかけているというのが現状です。そこで、ウェーブクリア能力を低下させ過ぎないようにしつつ、ジャングルでのクリア能力と広範に渡る戦闘能力をもう少し強化することにしました。
Q - ランページ
基本ダメージ
55/95/135/175/215
⇒
60/102/144/186/228
ミニオンに対するダメージ低下率
33.3%
⇒
40%
ジャンナ
Wの基本ダメージが高スキルレベルで減少。
“戦闘型ジャンナ”はレーン戦におけるベストなアプローチだと思いますが、とはいえ彼女のハラス性能は現状、相手を風化させ過ぎてしまっているようです。そんなわけで、激しい暴風雨のようなポーク性能を少し抑えることにしました。
W - ゼファー
基本ダメージ
55/90/125/160/195
⇒
55/85/115/145/175
カイ=サ
Qの増加攻撃力反映率が上昇。Rの射程が高スキルレベルで増加。
「ジール」非使用ということもあってほかのマークスマンよりも弱いカイ=サには、前述のマークスマンクラス全般に関する変更とは別に、特別の配慮が必要だと感じました。
Q - イカシアの雨
ダメージ反映率
増加攻撃力x0.35
⇒
増加攻撃力x0.4
R - キラーヴォイド
射程
1500/2000/2500
⇒
1500/2250/3000
ラックス
Eの再発動によるスロウ効果時間を延長。
我らが希望の光ことラックスは、様々なスキルレベル帯に渡って、いずれのレーン(つまり、全スキルレベル帯におけるサポート、そして高MMR帯におけるミッドレーン)でも苦戦続きでした。スロウ効果時間の延長により、コンボを狙う際により安定したパワーを発揮し、チームにさらなる補助効果をもたらしてくれることを願っています。
E - シンギュラリティ
爆発によるスロウ効果
Eの再発動によるダメージ後、追加で0.25秒
⇒
Eの再発動によるダメージ後、追加で1秒
シンドラ
Eのクールダウンが延長。
目下のところ、シンドラはミッドレーンにおいて最高クラスの活躍を見せており、また比較的安全なピックとしてたびたび選択されています。今回の調整でスタンさせられる頻度を減らしたため、相手側も“脆い”という彼女の弱点を突きやすくなったはずです。
E - 闇の波導
クールダウン
16/15/14/13/12秒
⇒
18/17/16/15/14秒
タロン
Qのコストが増加、敵キル時の体力回復量が低チャンピオンレベルで低下。
タロンは試合序盤からQを最大限活用することで、高MMR帯のミッドレーンにおいて強い存在感を示し続けています。そこで今回、序盤のレーン戦を長々と生き延び、楽々とアイテムを揃えてしまえなくなるよう、サステイン性能を抑えることにしました。
Q - ノクサスの刃
マナコスト
30マナ
⇒
40マナ
敵キル時の体力回復量
20~71(チャンピオンレベル1~18)
⇒
10~70(チャンピオンレベル1~18)
マークスマンチャンピオン
マークスマンのクラスは耐久力という大きな問題を抱えており、とくに試合序盤のレーン戦において、彼らのパワーはサポートに大きく依存していると言えます。また、マークスマンの強さが“どれだけの時間生き残っているか”に左右されるというのは、ゲームプレイにおける満足度の面にも問題を引き起こしていました。基本体力、および(アイテムによって)機動性を向上させることで、たとえ相手と差を付けられてしまってもADCにとってはそれほど大きな痛手にはならず、返り咲くチャンスを探り続けられるようになるはずです。
とはいえ、ルシアンやヴェインのように“ソロレーンでの使用も可能なボットレーンのマークスマンたち”に対し、皆さんが懸念を抱いていることも承知しています。今回は以下に記載されている、別途のまとまった変更を行うことにしました。
なお、コーキ、キンドレッド、クイン、セナ、グレイブスは使用率の高いレーンが別にあるため除外しています。セナについては、今後のパッチで同様の変更を行う可能性を考慮したうえでの除外です。
全般的な変更
以下に記載されている各チャンピオンは、基本体力とレベルアップごとの体力に関して同じような基本ステータス強化を得ています。
アフェリオス
基本体力
500
⇒
530
レベルアップごとの体力
86
⇒
88
アッシュ
基本体力
539
⇒
570
レベルアップごとの体力
85
⇒
87
ケイトリン
基本体力
481
⇒
510
レベルアップごとの体力
91
⇒
93
ドレイヴン
基本体力
574
⇒
605
レベルアップごとの体力
88
⇒
90
エズリアル
基本体力
500
⇒
530
レベルアップごとの体力
86
⇒
88
ジン
基本体力
556
⇒
585
レベルアップごとの体力
91
⇒
93
ジンクス
基本体力
581
⇒
610
レベルアップごとの体力
84
⇒
86
カイ=サ
基本体力
571
⇒
600
レベルアップごとの体力
86
⇒
88
コグ=マウ
基本体力
534
⇒
565
レベルアップごとの体力
88
⇒
90
ミス・フォーチュン
基本体力
541
⇒
570
レベルアップごとの体力
91
⇒
93
シヴィア
基本体力
532
⇒
562
レベルアップごとの体力
88
⇒
90
トゥイッチ
基本体力
582
⇒
612
レベルアップごとの体力
84
⇒
86
ヴァルス
基本体力
500
⇒
530
レベルアップごとの体力
89
⇒
91
ザヤ
基本体力
561
⇒
590
レベルアップごとの体力
86
⇒
88
ソロレーンが可能なチャンピオンの調整
以下のチャンピオンについては、ソロレーンでの使用率とそのスキル構成を考慮して、より具体的な強化を行うことにしました。同業者であるほかのマークスマンたちと同様、彼らにも全般的な満足度やパワーの面で問題は残るでしょうが、こうした問題を解消するにはただ単に耐久力を上げるのではなく、それぞれに合わせた変更が必要であることをご理解ください。
ルシアン
固有スキル - 二挺拳銃による2発目のクリティカル
75%
⇒
100%
固有スキル - 二挺拳銃のバグ修正
対象が射程外に出ると、「二挺拳銃」の通常攻撃が行われない不具合を修正しました
カリスタ
W - 執念の霊魂による「魂盟の同志」との追加魔法ダメージ
対象の最大体力の10/12/14/16/18%
⇒
対象の最大体力の14/15/16/17/18%
W - 執念の霊魂のマナコスト
20マナ
⇒
マナ不要
ヴェイン
Q - タンブルによる通常攻撃の追加ダメージ
合計攻撃力の50/55/60/65/70%
⇒
合計攻撃力の60/65/70/75/80%
トリスターナ
基本攻撃速度の反映率
0.656
⇒
0.679
アイテム
ジール
移動速度
5%
⇒
7%
ファントムダンサー
移動速度
5%
⇒
7%
ラピッドファイアキャノン
移動速度
5%
⇒
7%
スタティック・シヴ
移動速度
5%
⇒
7%
ルナーン・ハリケーン
移動速度
7%
⇒
9%
チャンピオンのビジュアルエフェクトに関するアップデート
カシオペア
スキルのビジュアルエフェクトは概ね良好ですが、ヒットボックスの明確さに関して改善の余地があるチャンピオンに小規模な変更を行うことにしました。カシオペアの場合、操作しているプレイヤーと相手プレイヤーの双方にとって、Qによる煙のパーティクルは見難く、またアルティメットの正確な範囲が把握しづらい状態にありました。そのため、どちらも正確性を高めるためのアップデートを施しています。
また、カシオペアを操作しているプレイヤーにとって、どの対象が毒状態なのか(そしてEで追加ダメージを与えられるのか)分かりにくいことがありました。そこで今回、カシオペアを使っている場合に、毒状態の対象の頭上により明確なインジケーターが表示されるようにもしました。
Q - ノクサスブラスト
ベーススキンでの煙のパーティクルをアップデートし、このスキルの実際の射程内でより正確に収まるようにしました
E - ツインファング
毒状態の敵チャンピオンの頭上に牙のアイコンが表示されるようになり、このスキルで追加ダメージを与えられるか分かるようにしました
R - 石化の魔眼
全スキンに関してヒットボックス端のデカールにアップデートを行い、効果範囲がより明確に表示されるようにしました
ランダムミッドのバランス調整
パッチ10.11 強化(バフ)
ジャーヴァンⅣ
被ダメージ -5%の強化が適用されていなかった不具合を修正しました
リヴェン
与ダメージ +5%、被ダメージ -5%
⇒
与ダメージ +5%、被ダメージ -10%
ヨリック
与ダメージ -5%、被ダメージ +5%
⇒
与ダメージ -5%
パッチ10.11 弱体化(ナーフ)
ガリオ
被ダメージ +5%
⇒
与ダメージ -5%、被ダメージ +5%
リサンドラ
調整なし
⇒
与ダメージ -5%
ティーモ
与ダメージ -10%、被ダメージ +7%
⇒
与ダメージ -10%、被ダメージ +10%
ヴァルス
調整なし
⇒
与ダメージ -5%
ジグス
与ダメージ -15%、被ダメージ +10%
⇒
与ダメージ -15%、被ダメージ +15%
URFのバランス調整
パッチ10.11 強化(バフ)
フィドルスティックス
与ダメージ +5%、被ダメージ -5%、回復量 +10%
⇒
与ダメージ +10%、被ダメージ -10%、回復量 +10%
フィオラ
与ダメージ -10%、回復量 -5%
⇒
与ダメージ -5%、回復量 -5%
ハイマーディンガー
与ダメージ -10%
⇒
与ダメージ -5%
ジャンナ
Qのクールダウン +100%
⇒
調整なし
パンテオン
与ダメージ +5%、被ダメージ -10%
⇒
与ダメージ +10%、被ダメージ -10%
クイン
与ダメージ +5%、被ダメージ -5%
⇒
与ダメージ +5%、被ダメージ -10%
ランブル
与ダメージ -10%、シールド効果 -10%
⇒
与ダメージ -10%
ソナ
回復量 -5%、シールド効果 -5%
⇒
調整なし
タム・ケンチ
与ダメージ +25%、被ダメージ -25%、回復量 +10%、シールド効果 +10%
⇒
与ダメージ +30%、被ダメージ -30%、回復量 +10%、シールド効果 +10%
スレッシュ
与ダメージ +10%、被ダメージ -15%
⇒
与ダメージ +15%、被ダメージ -15%
ヴェイン
調整なし
⇒
被ダメージ -5%
ザヤ
与ダメージ -10%
⇒
与ダメージ -5%
パッチ10.11 弱体化(ナーフ)
アカリ
与ダメージ +15%、被ダメージ -10%
⇒
与ダメージ +10%、被ダメージ -10%
カミール
与ダメージ +5%、被ダメージ -5%
⇒
被ダメージ -5%
アイバーン
被ダメージ -5%
⇒
調整なし
カサディン
与ダメージ +5%、被ダメージ -5%
⇒
被ダメージ -5%
ルシアン
与ダメージ +5%、被ダメージ -5%
⇒
被ダメージ -5%
マオカイ
与ダメージ -5%、被ダメージ +5%、回復量 -10%
⇒
与ダメージ -10%、被ダメージ +5%、回復量 -10%
オーン
与ダメージ +15%、被ダメージ -15%
⇒
与ダメージ +10%、被ダメージ -15%
キヤナ
与ダメージ +5%、被ダメージ -10%
⇒
与ダメージ +5%、被ダメージ -5%
セト
与ダメージ +10%、被ダメージ -10%
⇒
与ダメージ +5%、被ダメージ -10%
シャコ
与ダメージ -12%、被ダメージ +10%
⇒
与ダメージ -15%、被ダメージ +10%
タリヤ
与ダメージ +15%、被ダメージ -5%
⇒
与ダメージ +10%、被ダメージ -5%
ウディア
与ダメージ +10%、被ダメージ -10%
⇒
与ダメージ +5%、被ダメージ -10%
ボリベア(リワーク)
与ダメージ -5%、被ダメージ +5%
⇒
調整なし
ユーミ
与ダメージ -20%、回復量 -30%、Eのクールダウン +25%
⇒
与ダメージ -20%、回復量 -30%、Eのクールダウン +100%
ザック
被ダメージ -5%
⇒
調整なし
レインボーフラフト
今年フラフトアイコンを購入した皆さんに再度お知らせです。レインボーポロ(と新しい仲間たち)がサモナーズリフトとハウリングアビスを彩ってくれるのは日本時間の7月1日までです。7つのアイコンのいずれかを装備すればプロフィールの背景が変わり、ゲーム内では「ホームガード」効果でカラフルな軌跡を残して走り回れます。
さあ、あなたも虹を描きましょう!
バグ修正
- ジンの 固有スキル - この銃の名は「囁き」の4発目が、ミニオンとモンスターに対してキャンセルされないようにしました
- ジンが待機状態の際、敵やモンスターを自動で4発目の対象としないようにしました
- マスターから降格したプレイヤーが、毎回ダイヤモンドIの75 LPに配置されるようにしました
- 新たに入手したClashバナーの枠が、ゲーム内や「プロフィール」タブに表示されない不具合を修正しました
- サイラスがR - 乗っ取りを使用してジャックスのグランドマスターを保持している際、固有スキル - ペトリサイトバーストから正常に増加攻撃速度を獲得できるようにしました
- サイラスがカーサスから奪ったアルティメット(R - 鎮魂歌)で敵全員にダメージを与えられない不具合を修正しました
- シンジドがワーウィックの R - 絶狼牙連撃によりサプレッション効果を受けている際、E - すくい投げを使用できないようにしました
- マルザハールがE - 虚性侵蝕の効果時間中に復活状態のサイオンをキルした後、このスキルのデバフ効果が最も近くの対象に移るよう修正しました
- 固有スキル - グラナイトシールド発動中の敵マルファイトをエイトロックスが攻撃した際、固有スキル - 死兆の構えや E - 影進撃で体力が正常に回復するよう修正しました
- お互いが十分に離れている敵に対し、グラガスが壁越しからE - ボディスラムで敵の1体をスタンさせ、その後「フラッシュ」でもう1体の敵をスタンさせられないようにしました
- リサンドラの「氷の奴隷」がタワー付近にいる際、味方としてカウントされて、タワープレートからのゴールドの分配に含まれないようにしました
- プレイヤーが中立のダメージソース(ミニオン、モンスター、タワーなど)により力尽きた際、試合序盤のデスで得る「ホームガード」効果を獲得しないようにしました
近日公開のスキンとクロマ
名誉5クロマ
「銀狼ワーウィック」と「中世トゥイッチ」のクロマのラインナップに、今年分のクロマを追加しました!今シーズンで名誉レベル5に到達した際、ベースとなるスキンを持っていればこれらの新クロマの1つと引き換え可能なトークンを名誉カプセルから入手できます。(もしくはその代わりに、トークンを以前のクロマ、またはベーススキンの1つと引き換えることもできます)
詳細はこのクロマに関する最新記事をご確認ください。