パッチノート 11.7
スペースミュージックをかけて、フレンドと一緒にフレヨルドからヴォイドまでグルーヴしましょう!
まだ冬の憂鬱な気分が抜けていない方もいらっしゃるでしょうが、ご心配なく──星々の間を流れるグルーヴィーな音楽をお届けします。
まずはフレヨルドです──氷の国からやってきた仲間たち(アッシュ、ブラウム、リサンドラ)にはラウンジでくつろいでもらうことにしました。続いてバンドルシティに向かい、トリスターナが持っているラジカセの音量を下げ、マイクはティーモに渡すことにしました……誰だって、たまには怖いものを見たがるものですからね。そしてシャドウアイルへの陰鬱な旅路ののち、ヨリックを元気付けてきました。彼がソウルミュージックの大ファンだったのは意外でしたが、そんなヨリックに長らくお待たせしていた調整を施しました。最後にボットレーンという名のサービスエリアに立ち寄り、ほかの仲間たちをミュートしてしまっている3体のサポートのつまみを回しておきました。
ここにアイテムへの調整を加えれば、このパッチの完成です!それじゃ、シャッフルダンスでサモナーズリフトに向かってください。次のパッチでまたお会いしましょう!
スペースディスコに興味がない方は、こちらのポータルからTFTのパッチノートに向かい、「獣たちの宴」という名のサイファイなローファイビーツをお楽しみください!
Tricia "mom cat" Tan Hanna "shio shoujo" Woo
ミッドパッチアップデート
2021年4月5日(太平洋標準時) ワン・フォー・オールのバランス調整
11.7 バフ(強化)
アリスター 調整なし ⇒ 被ダメージ -3%
アフェリオス 与ダメージ +5% ⇒ 与ダメージ +8%
アジール 与ダメージ +5% ⇒ 与ダメージ +8%
バード 与ダメージ +10%、被ダメージ -10% ⇒ 与ダメージ +13%、被ダメージ -13%
ブリッツクランク 与ダメージ +3% ⇒ 与ダメージ +6%
ブラウム 被ダメージ -5% ⇒ 被ダメージ -8%
ジャンナ 調整なし ⇒ 与ダメージ +3%
カイ=サ 調整なし ⇒ 与ダメージ +3%
リリア 調整なし ⇒ 与ダメージ +3%、被ダメージ -3%
ナミ 調整なし ⇒ 与ダメージ +3%
ニダリー 与ダメージ +5% ⇒ 与ダメージ +7%
レル 調整なし ⇒ 与ダメージ +5%
ライズ 調整なし ⇒ 与ダメージ +3%
タリック 被ダメージ -5% ⇒ 被ダメージ -8%
スレッシュ 与ダメージ +10% ⇒ 与ダメージ +15%
11.7 ナーフ(弱体化)
ブランド 調整なし ⇒ 被ダメージ +3%
チョ=ガス 調整なし ⇒ 被ダメージ +4%
ハイマーディンガー 調整なし ⇒ 与ダメージ -3%
イラオイ 与ダメージ -5% ⇒ 与ダメージ -8%
シン・ジャオ 調整なし ⇒ 与ダメージ -3%
ヨリック 与ダメージ -5% ⇒ 与ダメージ -10%、被ダメージ +5%
2021年3月31日(太平洋標準時) ナーと「トリニティ フォース」のバグ修正
ナー
W - こてんぱんのバグ修正
ナーがW - こてんぱんで敵にスタン効果とダメージを与えられない不具合を修正しました
トリニティ フォース
ミシック自動効果による移動速度のバグ修正
「トリニティ フォース」のミシック自動効果による移動速度+3が、ブーツ購入後に消えてしまう不具合を修正しました
パッチハイライト
チャンピオン
アリスター
Qの基本ダメージが高スキルレベルで減少。Eの強化された通常攻撃の追加ダメージが低下。
アリスターはプロおよびそのほかのレベル帯で猛威(モ~威?)を振るっています。現状ではレル、スレッシュと並ぶタンクサポート3強の一角であり、そのダメージと影響力はあまりにも大き過ぎると言えるでしょう。そこで、彼のダメージを妥当なレベルまで低下させることにしました。
Q - 圧砕
基本ダメージ 60/105/150/195/240 ⇒ 60/100/140/180/220
E - 踏破
強化通常攻撃 35~290(チャンピオンレベル1~18)の追加魔法ダメージ ⇒ 20~275(チャンピオンレベル1~18)の追加魔法ダメージ
アムム
Qのコストが減少。Eのクールダウンを短縮。
アムムはプレシーズンにてドカンとデビューを果たしたものの、現在はとくに高スキル~エリートレベルのプレイスキル帯において、またしても悲しいミイラへと成り下がってしまいました。スキルにアクセスできる機会を増やすことで、今回は幸せとジャングルの中で嬉し涙を流せるようにしてやりたいと考えました。
Q - 絡みつく包帯
コスト 50/55/60/65/70マナ ⇒ 30/35/40/45/50マナ
E - だだっこ
クールダウン 10/9/8/7/6秒 ⇒ 9/8/7/6/5秒
アッシュ
Rのクールダウンが高スキルレベルで短縮。
アッシュはほかのマークスマンたちから取り残されてしまっているようです。そこで“アヴァローサンの戦母”のアルティメットのクールダウンを短縮し、より攻撃的にプレイできるようにしました。
R - クリスタルアロー
クールダウン 100/90/80秒 ⇒ 100/80/60秒
ブラウム
Eのクールダウンを短縮。Rの最大ノックアップ効果時間が高スキルレベルで増加。
このナイスな髭男はほかの近接サポートたちから無視されてしまっているため、暖かな強化が必要でしょう。そこでブラウムが味方(とポロ)を守れる機会を増やすことにしました。
E - 不破の盾
クールダウン 18/16/14/12/10秒 ⇒ 16/14/12/10/8秒
R - 氷河の裂溝
最大ノックアップ効果時間 1/1.25/1.5秒 ⇒ 1/1.5/2秒
ヘカリム
Eの増加移動速度が高スキルレベルで低下。
パッチ11.6での調整にも関わらず、ヘカリムは相変わらず大きな図体で走り回っていることから、設けたハードルが低すぎたのは明らかでしょう。今回は、とくに対戦相手にとってイライラの発生源となっている“マップの彼方から疾走してきて、ターゲットを強引にギャンクできてしまう”能力に注目しました。彼を減速させるため、瞬間火力の上限と距離を詰める能力を低下させています。
E - チャージ
増加移動速度 25~75%(発動時間に応じて) ⇒ 25~65%(発動時間に応じて)
アイバーン
Eの基本ダメージが高スキルレベルで減少。
パッチ11.6におけるデイジーへのバグ修正とそれに伴うダメージ強化により、現在のアイバーンは何もかもがバラ色となっているようです。彼がスノーボールできる状態になったとしても敵を完全には圧倒してしまわないようにするため、中盤戦でのダメージを低下させることにしました。
E - タネバクダン
基本ダメージ 70/95/120/145/170 ⇒ 70/90/110/130/150
カイ=サ
Rのクールダウンが低スキルレベルで延長。
カイ=サの強みは“鉄を熱いうちに打てる”ことにあります──即ち、孤立した敵へとダッシュしてバーストダメージを叩き込み、その後すぐさまサイドステップで逃げられるという点です。彼女のアルティメットスキルはとくに試合序盤での逃亡手段としても役立っているので、相手側がレーン戦で彼女を捕まえるチャンスを増やすため、クールダウンを延長することにしました。
R - キラーヴォイド
クールダウン 110/90/70秒 ⇒ 130/100/70秒
キンドレッド
Qの追加ダメージ反映率が上昇。Eのクールダウンを短縮。
キンドレッドは救いの手(足?)が必要な状態にあるため、ダメージとスキルの使用可能時間を増やしました。
Q - 矢の輪舞
追加ダメージ反映率 攻撃力の65% ⇒ 攻撃力の75%
E - 忍び寄る恐怖
クールダウン 16/15/14/13/12秒 ⇒ 14/13/12/11/10秒
リサンドラ
Qの基本ダメージが増加。
このフレヨルドのお友達も同タイプのチャンピオンの中で苦戦を強いられています。敵の肝を冷やしてもらうため、このアイスボーンへパワーの一部を戻すことにしました。
Q - アイスシャード
基本ダメージ 70/100/130/160/190 ⇒ 80/110/140/170/200
モルデカイザー
Qの孤立した敵へのダメージが増加。
パッチ11.3での強化にも関わらずモルデカイザーはまだ弱い状態にあり、とくに瞬間火力とサステイン不足に悩まされているようです。そこで、敵を消し去るためのパワーを高めました。
Q - 滅魂の一撃
孤立した敵へのダメージ増加率 30/35/40/45/50% ⇒ 40/45/50/55/60%
レル
Eのスタン効果時間を短縮。
レルは味方から敵を引き剥がすピール能力、そして敵集団の動きをまとめて封じる能力により、彼女のチームを少し有利にし過ぎているようです。彼女が味方と協力して行っている高頻度かつ高い安定性を誇るCCチェイン(行動妨害効果を連続して決め、敵をがんじがらめにしてしまうテクニック)にメスを入れるため、レルが持つ非常に信頼性の高い行動妨害の効果時間を短縮することにしました。
E - 鋼の絆/排撃
スタン効果時間 0.75秒 ⇒ 0.5秒
ティーモ
固有スキルの増加攻撃速度の効果時間が増加。Eの通常攻撃時効果の基本ダメージが増加。
小さなキノコ愛好家に大きな強化を施すことで、皆さんに彼の真の恐ろしさを思い出してもらいたいと考えました。
固有スキル - やぶからヨードル
奇襲モード効果時間 3秒間攻撃速度が増加 ⇒ 5秒間攻撃速度が増加
E - 毒たっぷり吹き矢
通常攻撃時効果の基本ダメージ 10/20/30/40/50 ⇒ 11/22/33/44/55
スレッシュ
Wの基本シールド量が高スキルレベルで減少。
スレッシュはプロやエリート帯で(宇宙のミュージックではなく)甘く悲痛なメロディーを奏でているようです。2番目にランタンのスキルレベルを最大まで上げるビルドの勝率がもっとも高くなっているため、それを弱体化することにしました。
W - 嘆きの魂灯
基本シールド量 60/100/140/180/220 ⇒ 60/90/120/150/180
トリスターナ
基本攻撃力が減少。
トリスターナはプロレベルの試合において、ロケットジャンプによりトップへと躍り出ました。そこで序盤戦でのダメージを低下させることにしました。
基本ステータス
攻撃力 61 ⇒ 59
ウディア
基本攻撃力が減少。
序盤の強力なキャンプクリアと1v1性能、さらに太古より存在する4つの精霊の力を宿したウディアは、ジャングルで大活躍を見せています。すべてのビルドの攻撃力を低下させることで、ほかのジャングル仲間が彼を相手にする際に好スタートを切るチャンスを与えたいと思います。
基本ステータス
攻撃力 66 ⇒ 64
ヴァルス
レベルアップごとの基本攻撃力が増加。
勝率が上がらずに苦戦中のマークスマンと言えば……ヴァルスの名が挙がるでしょう。彼の足りないパワーを補えば、フライドポテトのような脇役ではなく、ボリューム満点のセットメニューへとなれるはずです。
基本ステータス
レベルアップごとの攻撃力 3 ⇒ 3.4
ヤスオ
レベルアップごとの基本攻撃力が増加。
パッチ11.6の「イモータル シールドボウ」の弱体化によりヤスオは息切れ状態にあるため、調整の一部を元に戻すことで一息つけるようにしました。
基本ステータス
レベルアップごとの攻撃力 2.2 ⇒ 3
ヨリック
マークされた敵チャンピオンと大型モンスターが周囲の墓を目覚めさせるように。「ミストウォーカー」が敵に向かってジャンプしたときにダメージを与えるように。Eの詠唱時の仕様を変更。
ヨリックはこれまで、平均的なスキルレベル帯では常に活躍できていたのですが、ここ最近は少し勝率が下がってきているようです。上位のスキルレベル帯で見かけなくなっていることに加えて、すべてのスキルレベル帯で強化できるだけの余地があることから、まずはEの満足感と効力を高めました。さらにQoLにまつわる調整も施せば、この“魂の導き手”の惨めさを緩和でき、上位のスキルレベル帯でも対等に戦えるようになることでしょう。
E - 悲嘆の霧
NEW私を起こして(目覚められないの) マークされた敵チャンピオンと大型モンスターが周囲の墓を継続的に目覚めさせるようになりました(最大4体まで)
NEW霧とともに眠りたまえ 「ミストウォーカー」がマークされた敵チャンピオンおよび大型モンスターに向かってジャンプした際に200%のダメージを与えるようになりました
アップデート詠唱の仕様変更 対象の射程内まで移動してから詠唱 ⇒ 射程外の対象を指定した場合は、Eが最大射程で即座に詠唱されるようになりました
アイテム
エッセンス リーバー
「エッセンス リーバー」は同クラスのアイテム内ではもちろん、それ以外からしても強過ぎる状態にあります。変更後も依然購入すべき価値はあるでしょうが、急いで購入してもこれまでほどの効率は得られなくなるはずです。
トータルコスト 2900ゴールド ⇒ 2800ゴールド
攻撃力 55 ⇒ 45
エバーフロスト
パッチ11.4での変更以来、「エバーフロスト」はサモナーズリフトの常連アイテムとなっているようです。3つの魔力系ミシックすべての活用方法が編み出されたのは喜ばしいことですが、相手の動きを封じる能力を考えると「エバーフロスト」のダメージは少々高すぎるため、そこを調整することにしました。
氷結ダメージ 125(+魔力の35%) ⇒ 100(+魔力の30%)
氷結のクールダウン 20秒 ⇒ 30秒
永遠の冬(オーンによるアップグレード品)
氷結ダメージ 125(+魔力の35%) ⇒ 100(+魔力の30%)
氷結のクールダウン 20秒 ⇒ 30秒
ドミニク リガード
「ドミニク リガード」は瞬く間にマークスマンが2番目に購入するアイテムの筆頭候補へと躍り出ました。そこで相手に強力なタンクがいた場合にこそ購入されるアイテムとなるよう、その万能さに調整を施しました。
コスト 2900ゴールド ⇒ 3000ゴールド
攻撃力 35 ⇒ 30
トリニティ フォース
「トリニティ フォース」は少し攻撃速度に偏り過ぎており、それが理由で活用できるチャンピオンが限られてしまっていました。そこでより多くのチャンピオンにとって本命のアイテムとなれるよう、新たなステータス(とミシック自動効果)を追加することにしました。
攻撃力 25 ⇒ 30
攻撃速度 35 ⇒ 30
NEWさらに重ねる 三重攻撃がタワーにスタックするようになりました
ミシック自動効果 攻撃速度 +10% ⇒ 攻撃力+3、移動速度+3、スキルヘイスト+3
インフィニティ フォース(オーンによるアップグレード品)
攻撃力 35 ⇒ 40
攻撃速度 45 ⇒ 40
ターボ ケミタンク
「ターボ ケミタンク」は予想をあっという間に超えて制限速度を突破してしまったため、トルクバンドをもう少し低回転域へとシフトさせることにしました。
過給の増加移動速度 75% ⇒ 60%
過給のスロウ効果 40% ⇒ 50%
ターボチャージ ヘクスペリメント(オーンによるアップグレード品)
過給の増加移動速度 75% ⇒ 60%
過給のスロウ効果 40% ⇒ 50%
ゲーム内ショップのアップデート
- 検索結果からも購入可能に。お楽しみください。
- カリスタの「復讐の黒槍」が彼女のおすすめのアイテムを破滅へと導いていた不具合を修正しました
- ショップのアイテム欄のアイテムが数の数え方を学び、数量が正しく表示されるようになりました
- ランダムミッドのテクスチャの改善
- スマイトのアップグレード後におすすめのアイテムでジャングル用アイテムをおすすめしなくなりました(しまった!)。
- アイテムショップをドラッグしてサイズを変更するとオプションメニューからデフォルト設定に戻せなかった不具合を修正しました
サモナーズリフトのランク戦のLP増減の調整
サモナーズリフトのランク戦のLPの計算式および全般的なスキル検出方法を改善して、LPの増減を全体的にスムーズにしました。これにより、獲得するLPの増減量に違和感を覚えることが少なくなるでしょう。
バグ修正/利便性(QoL)の変更
- セラフィーンが固有スキル - ステージプレゼンスで周囲の味方に付与した「ノート」で「ムーンストーンの再生」の「星明りの恩寵」の回復効果を発動させなくなりました。彼女が敵に直接ダメージを与えて、実際に味方にスキルを使用したときにのみ「ムーンストーンの再生」の「星明りの恩寵」が発動するようになります。
- カルマのE - 信念の抵抗(R発動中のE)やセラフィーンのW - サラウンドサウンドなどの範囲効果シールドが「ムーンストーンの再生」の「星明りの恩寵」を発動させなかった不具合を修正しました
- ラックスのE - シンギュラリティが、敵に命中したかどうかにかかわらず、「ムーンストーンの再生」の回復効果を発動させていた不具合を修正しました
- シン・ジャオが釘付け状態のときにE - 兵貴神速を使えなくなりました
- ガングプランクのUIで丸ではなく四角いアイコンが表示されていた不具合を修正しました
- ブランドの固有スキル - 炎上などの継続ダメージスキルが「スペルシーフエッジ」の自動効果の「徴収」を発動させていなかった不具合を修正しました
- 「ゴアドリンカー」と「ストライドブレイカー」が想定どおりのコスト(3200ゴールドではなく、3300ゴールド)になりました
- アイテムの購入/売却を行った際に、アカリのE - 翻身手裏剣のツールチップのダメージの数値が更新されなかった不具合を修正しました
- 「バンシーヴェール」のシールドがアイテムヘイストの影響を受けず、アイコンのみが影響を受けていた不具合を修正しました
- オーンが「イモータル シールドボウ」から「ブラッドワード」にアップグレードした際にアイテム説明で付与される攻撃力が正しく表示されるようになりました
- 「ルインドキング ブレード」の「サイフォン」のゲーム内のダメージがクライアントのアイテムのツールチップの値と一致するように修正しました
- コレクションタブ内の「イモータル シールドボウ」のツールチップを修正して、攻撃速度への言及を削除しました
- ニーコのW - シェイプスプリッターで「女神の涙」およびその系列アイテムのマナチャージが付与されなくなりました
- アイテムの発動中の自動効果がクールダウン中にプレイヤーが「帝国の指令」をそのスロットに移動しても、前のアイテムの残りクールダウンがコピーされなくなりました
- 「シーカー アームガード」がカイ=サのW - ヴォイドシーカーの魔力に影響を与えていた不具合を修正しました
- モルガナの固有スキル - ソウルサイフォンがツールチップの説明どおりに小型および中型モンスターから正しく効果を得られるようになりました
- サイラスが「エバーフロスト」の自動効果「氷結」または「ゲイルフォース」の自動効果「クラウドバースト」を敵チャンピオンに命中させた際に固有スキル - ペトリサイトバーストのチャージを獲得しなくなりました
近日公開のスキンとクロマ
今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。
今回のパッチで、以下のクロマが公開されます。