パッチノート 12.15
パッチ12.15の変更内容は、ここでゲットだぜ!
なかなかなかなか大変だけど、パッチの変更内容(とモンスターテイマー)を必ずGETだぜ!
今週のパッチノートでは「気」を利用しているチャンピオンにちょっとした強化を行っているほか、マスター・イーとシヴィアにフォローアップの調整を施し、一部のエンゲージサポートを強化しています。また、「ディヴァイン サンダラー」と「ファーストストライク」のパワーを低下させ、必ずしも超効果的とはならないようにしました。それではパッチ12.15をお楽しみください。さよならバイバイ!
LoLとは違った世界への冒険に出かけたい? それなら、こちらのTFTパッチノートをご覧ください!
Lilu "Riot Riru" Cabreros Paul "RiotAether" Perscheid
ミッドパッチアップデート
2022年8月22日(太平洋標準時) ミッドパッチアップデート
バグ修正
- 「真テレポート」の変化後のクールダウンがサモナースペルヘイストではなく、スキルヘイストを考慮していた不具合を修正
2022年8月10日(太平洋標準時) ミッドパッチアップデート
バグ修正
- タワーの与えるダメージがショット毎に増加していなかった不具合を修正
- タリヤがWとEを使用し、敵に命中しなかった場合、「女神の涙」のスタックを獲得できなくなる不具合を修正
パッチハイライト
チャンピオン
アカリ
Wによる気の回復量と最大気の増加量が上昇。
システム的に言うと、「気」はチャンピオンに瞬間的なパワースパイクを与えることを意図したものなので、戦闘が長引けばそのパワーは低下します。そのため、以前より戦闘が長くなった現在のゲーム環境だと、気をリソースとして使用するチャンピオンは、気がなくなる前に敵を倒し切るのが難しくなっています(注意:このセクションは、本パッチにおいて気を使用するチャンピオンのコメントに繰り返し登場します)。アカリに関しては、Wで得られる気の量を少し増加させることで、戦闘中にあと1、2回多くスキルを使用できるようにしました。
W - 黄昏の帳
気の回復量 80 ⇒ 100
最大気の増加量 80 ⇒ 100
グウェン
Qの確定ダメージへの変換率が減少。
パッチ12.13での変更により、グウェンのレーン戦およびコンボの難易度を下げるという狙いは達成できましたが、高スキルレベル帯のプレイヤーにとっては強化としての効果が大きくなりすぎていました。そこで、大きくスケーリングするという特徴は維持しつつ、終盤のダメージを少し低下させることにしました。
Q - チョキチョキッ!
中心部の確定ダメージ 与ダメージの75% ⇒ 50%が確定ダメージに変換
カリスタ
基本攻撃力が低下。
カリスタはここ最近のプロシーンにおいて、強力な序盤型のピックとしてボットレーンを席巻しています。試合最序盤における強さをいくらか和らげられるよう、攻撃力を少しだけ低下させました。
基本ステータス
基本攻撃力 69 ⇒ 66
ケネン
Wのクールダウンを低スキルレベルで短縮、魔法ダメージが増加。Rの魔力反映率が上昇。
この電撃ヨードルは、今回のパッチで調整されるほかのチャンピオンのような「気」の問題は抱えていませんが、まったく別の理由で苦戦を強いられているようです──“ショッキング”な話ですよね? 敵の耐久力が上がったことで、ケネンはレーン戦においても集団戦においても、その地位を確立できなくなっていたのです。そこで、WとRのダメージを少し増加させて戦闘能力を高め、“集団戦における強者”というアイデンティティーを強化しました。
W - 稲妻の奔流
クールダウン 14/12/10/8/6秒 ⇒ 13/11.25/9.5/7.75/6秒
魔法ダメージ 60/85/110/135/160 ⇒ 70/95/120/145/170
R - 雷撃の大嵐
雷撃ごとの魔法ダメージ 40/75/110(+魔力の20%) ⇒ 40/75/110(+魔力の22.5%)
リー・シン
Q、W、Eの再発動の気コストが低下。
システム的に言うと、「気」はチャンピオンに瞬間的なパワースパイクを与えることを意図したものなので、戦闘が長引けばそのパワーは低下します。そのため、以前より戦闘が長くなった現在のゲーム環境だと、気をリソースとして使用するチャンピオンは、気がなくなる前に敵を倒し切るのが難しくなっています(注意:このセクションは、本パッチにおいて気を使用するチャンピオンのコメントに繰り返し登場します)。リー・シンについては、気のコストを少し低下させることで、コンボ中にスキルを再発動する余裕をいくらか拡大しました。
Q - 響掌/共鳴撃
「共鳴撃」の気コスト 30 ⇒ 25
W - 守りの型/鉄の意志
「鉄の意志」の気コスト 30 ⇒ 25
E - 破風/縛脚
「縛脚」の気コスト 30 ⇒ 25
レオナ
Qのマナコストが全スキルレベルで低下。Rの行動妨害効果時間が延長。
エンゲージサポートは現在、耐久力アップデート後に期待されていたよりも少し弱い状態にあります。エンゲージを受けた敵が生き延びやすくなっているため、戦闘が長期化した際、そしてスキルショットを命中させた際のパワーを少し強化することにしました。
Q - シールド・オブ・デイブレイク
マナコスト 45/50/55/60/65 ⇒ 35/40/45/50/55
R - ソーラーフレア
スタンおよびスロウの効果時間 1.5秒 ⇒ 1.75秒
リリア
固有スキルのモンスターに対するダメージ上限が増加。
スキルレベル帯を問わず、リリアはジャングルにおいて少し弱い状態にあります。トップレーンで悪夢を引き起こすことなくジャングルのクリア速度を高められるよう、ジャングル向けの強化を施しました。
固有スキル - 夢を集める大枝
モンスターへのダメージの上限 40~100(チャンピオンレベル1~18) ⇒ 50~150(チャンピオンレベル1~18)
マスター・イー
Eのクールダウンがスキルレベルに応じて短縮されないように。
最近の変更によってマスター・イーはかなり良い状態になっており、どのスキルレベル帯においても同じような勝率を達成できています。それでも想定よりは少し強い状態にあるため、Eを優先して最大化する状況をとくに念頭に置き、Eと確定ダメージの利用頻度を抑えることにしました。
E - ウージュースタイル
クールダウン 18/17/16/15/14秒 ⇒ スキルレベルにかかわらず18秒
キヤナ
固有スキルの増加攻撃力反映率が低下。「ファーストストライク」の不具合を修正。
ここ最近、キヤナはサモナーズリフトの女帝として君臨しています──その理由のひとつが、「ファーストストライク」で固有スキルを2回発動させられる不具合の存在でした。この不具合の修正と「ファーストストライク」の弱体化によって全体的なパワーを抑えるとともに、彼女が高圧的になりすぎないよう、固有スキルのパワーも少し低下させることにしました。
固有スキル - 女帝の威風
ダメージ 15~83(チャンピオンレベル1~18)(+増加攻撃力の45%)(+魔力の30%) ⇒ 15~83(チャンピオンレベル1~18)(+増加攻撃力の30%)(+魔力の30%)
バグ修正
- キヤナが「ファーストストライク」を装備していると、固有スキルの効果を追加で適用できていた不具合を修正
ラムス
Rのクールダウンを調整、基本射程が増加、ダッシュ時の射程増加量が上昇、最小および最大ダッシュ速度が増加。
パッチ12.14で行われたタンクアイテムへの調整が理由で、ラムスは以前ほど勢いよく転がれていないようです。そこで、彼のアルティメットスキルにQoLの調整を行い、パワーをいくらか戻すことにしました。これでラムスも“OK”と言ってくれるでしょう。
R - どーんどーん
クールダウン 110/95/80秒 ⇒ スキルレベルにかかわらず90秒
基本射程 600 ⇒ 800
ダッシュ時の射程増加量 1.3 ⇒ 1.5 (注:移動速度に応じて、どれくらい射程が増加するかを指しています)
最小ダッシュ速度 700 ⇒ 900
最大ダッシュ速度 1800 ⇒ 2000
シェン
Eの自動効果による気の回復量が高チャンピオンレベルで増加。
システム的に言うと、「気」はチャンピオンに瞬間的なパワースパイクを与えることを意図したものなので、戦闘が長引けばそのパワーは低下します。そのため、以前より戦闘が長くなった現在のゲーム環境だと、気をリソースとして使用するチャンピオンは、気がなくなる前に敵を倒し切るのが難しくなっています(注意:このセクションは、本パッチにおいて気を使用するチャンピオンのコメントに繰り返し登場します)。シェンは気の効率について問題があるわけではないので、終盤の助けになるような、ちょっとした強化を行うにとどめています。
E - 殺気駆け
固有スキルまたはEでダメージを与えた際の気の回復量 30/35/40 ⇒ 30/40/50
シンジド
固有スキルの移動速度増加量が上昇、対象ごとのクールダウンが短縮。Rの増加ステータスが低スキルレベルで増加。
“プレデター シンジド ミッド”は過去のものとなったので、パッチ12.12で彼の耐久力を下げるために行っていた変更の一部を元に戻すとともに、集団戦で気持ちよく戦えるよう固有スキルを強化することにしました。これで敵の間を素早く動き回りつつ、心ゆくまですくい投げられるようになるはずです。
固有スキル - 流撃
増加移動速度 20% ⇒ 25%
対象ごとのクールダウン 10秒 ⇒ 8秒
R - 狂人のポーション
増加ステータス 20/60/100 ⇒ 30/65/100
シヴィア
レベルアップごとの攻撃力が低下。Eのクールダウンが全スキルレベルで延長。Rのクールダウンが全スキルレベルで延長。
シヴィアは“大きくスケーリングする範囲攻撃型マークスマン”としての地位を確立しましたが、彼女の中規模アップデートはまだ完了したわけではありません。今回の変更では、終盤のパワーを少し低下させ、対戦相手が彼女に挑戦できるチャンスを増やしました。
基本ステータス
レベルアップごとの攻撃力 3.3 ⇒ 3
E - スペルシールド
クールダウン 22/20/18/16/14秒 ⇒ 24/22.5/21/19.5/18秒
R - 戦姫の号令
クールダウン 100/85/70秒 ⇒ 120/100/80秒
タリヤ
Eのクールダウンが全スキルレベルで延長。Rの壁の持続時間を短縮。
タリヤの「E - アンレイベルアース」は集団戦で敵を足止めしたり、敵を寄せ付けない危険地帯を作り出したりできる、優れたツールです。しかし現状だとこのスキルは、タリヤとその味方にとって有利な時間を生み出しすぎているようです。そこで、このスキルをそれほど頻繁には利用できないようにしました──が、終盤の戦闘であれば2回以上は使用できるはずです。
E - アンレイベルアース
クールダウン 16/15/14/13/12秒 ⇒ 18/17/16/15/14秒
R - ウィーバーウォール
壁の持続時間 5秒 ⇒ 4秒
スレッシュ
Qのクールダウンが全スキルレベルで短縮、魔法ダメージが全スキルレベルで増加。
ほかのエンゲージサポートと同様、スレッシュも戦闘を仕掛けるスキルを十分に活かしきれておらず、「Q – 死の宣告」も名前負けしている状態にありました。そこで彼のフックがもう少し恐ろしいものになるよう、このスキルのクールダウンを短縮してダメージを増加させました。
Q - 死の宣告
クールダウン 20/18/16/14/12秒 ⇒ 19/17/15/13/11秒
魔法ダメージ 80/120/160/200/240 ⇒ 100/140/180/220/260
ゼド
Eの気コストが低下。
システム的に言うと、「気」はチャンピオンに瞬間的なパワースパイクを与えることを意図したものなので、戦闘が長引けばそのパワーは低下します。そのため、以前より戦闘が長くなった現在のゲーム環境だと、気をリソースとして使用するチャンピオンは、気がなくなる前に敵を倒し切るのが難しくなっています(注意:このセクションは、本パッチにおいて気を使用するチャンピオンのコメントに繰り返し登場します)。ゼドに関しては、Eの気コストを低下させるとともに、影の自由度を少し高め、常に彼の近くに置いておかなくてもいいようにしました。
W - 影分身
分身の有効範囲 2000 ⇒ 無制限
E - 影薙ぎ
気コスト 50 ⇒ 40
アイテム
ディヴァイン サンダラー
パッチ12.13で行った「ディヴァイン サンダラー」への変更の影響は落ち着いてきたものの、現在もこのアイテムは想定以上の強さを発揮しています。ほかのミシックの選択肢と足並みを揃えるため、このアイテムから得られる体力回復量を低下させることにしました。
「追撃」の体力回復量 軽減前ダメージの65% ⇒ 55%(+対象の最大体力の4.8%(近接)/2.4%(遠隔))(+基本攻撃力の100%)
マーキュリアル シミター
「マーキュリアル シミター」はここ最近、そのアイテムの構成上の強みである“魔法防御とクリティカル率を増加させ、行動妨害効果の除去が可能”という点において、十分な魅力が発揮できていないようです。そこでこのアイテムから得られる効果を強化し、キャリーが利用するほかの剣系アイテム候補と比べても見劣りしないようにしました。
魔法防御 30 ⇒ 40
「水銀」の発動効果時間 1秒 ⇒ 1.5秒
シルバーミアの夜明け
「マーキュリアル シミター」ほどは弱くないものの、「シルバーミアの夜明け」も全体的に見ると十分な活躍はできていないようです。そこで、「マーキュリアル シミター」ほどではありませんが、このアイテムについても防御性能を高めることにしました。
魔法防御 35 ⇒ 40
「水銀」の発動による増加ステータス 行動妨害耐性 +40%、スロウ耐性 +40% ⇒ 行動妨害耐性 +50%、スロウ耐性 +50%
ルーン
ファーストストライク
現在のメタにおいて、「ファーストストライク」は瞬間火力系チャンピオンの定番ルーンとしてほかを圧倒しています。そこで瞬間火力の性能を少し低下させました。これによってこのルーンから得られるゴールド量も低下することでしょう。
追加確定ダメージ 10% ⇒ 9%
ゾウンカップClash
ゾウンカップClashの2度目の週末のチーム結成は8月15日から可能になり、トーナメントは8月20日と21日に開催されます。
アルティメット スペルブック
スターガーディアンイベントが終了しても、アルティメット スペルブックはもう少し長く続きます!
チャンピオンの強化
オレリオン・ソル 与ダメージ +5%、移動速度 +5%
チャンピオンの弱体化
シン・ジャオ 与ダメージ -5%、被ダメージ +5%
アルティメット サモナースペルの強化
グウェンのR アダプティブフォース/物理防御/魔法防御のステータスブーストを付与するように
アルティメット サモナースペルの弱体化
アニーのR 攻撃力/魔力の反映率100% ⇒ 攻撃力/魔力の反映率80%
以下のアルティメット サモナースペルは、オリジナルのチャンピオンの機能と一致するようにアップデートされました。
- アニーのR
- アッシュのR
- タリヤのR
以下のアルティメットサモナースペルに、スターガーディアンをテーマにしたパーティクルを追加しました。
- ジンのR
- オリアナR(最新のビジュアルエフェクトのアップデートに一致させるアップデートも実施)
- ジャンナのR
- ミス・フォーチュンのR
- ソラカのR
バグ修正
- アカリのRのインジケーターが、R2使用後にクールダウン中であることを正常に表示するように
- カイ=サのRが正常に機能するよう、自身の通常攻撃および味方の行動不能効果でプラズマのインジケーターが適用されるように。また、使用方法と一致するようにツールチップを更新
- アーゴットのRがほかのソースでロックされた際、スペルスロットを間違って無効化しないように
- ニーコのRの詠唱完了前に倒された際、使用者が透明化しないように
- アーリのRを選択した際、QやWを恒久的にコスト無しで使用可能にならないように
- サイラスがヨネまたはカ=ジックスのアルティメットスキルを盗んだ後、そのスキルで固定されないように
- アニーのRがダリウスの固有スキルを即座に発動させないように
- 変身したケインがモルガナのRを使用した際に起こるビジュアルの不具合を修正
- モルガナのRでビジュアルエフェクトが失われていた不具合を修正
- タリヤのRのインジケーターが、再発動後または効果時間の終了後、クールダウン中であることを表示するように
- 特定のチャンピオンのスキルに、タリヤのRの再発動インジケーターが表示されないように
- いくつかのアルティメットサモナースペルで、ツールチップが翻訳されていなかった不具合を修正
RP価格
以前にもお知らせしていますが、日本時間8月19日より、ほとんどのライアット地域でRPおよびTFTコインの価格が上昇します。価格上昇の詳しい内容についてはこちらの記事をご覧ください。
コンペティティブシステム
プリメイドのデュオは少し有利になるため、現在、最上位ティア(マスター、グランドマスター、チャレンジャー)のプレイヤーはデュオを組めなくなっています。現行のシステムでは現在のランクのみをチェックしていますが、今回の変更で最上位ティアの制限をさらに厳格化し、MMRもチェックするようになります。
この変更の狙いは、スマーフによってデュオで対戦待ちし、最上位ティア到達を目指す行為を防ぐことにあります。なお、LP減衰によってランクが低下した最上位ティアのプレイヤー、そして高いプレイスキルを持つダイヤモンドIのプレイヤーも、この変更の影響を受ける可能性があります。
現在に至るまで、これらのプレイヤーがデュオを組んだ際に安定して最上位ティアの試合に入り込めていることから、デュオを組めないプレイヤーにとっては不公平な試合となってしまっています。この変更で期待した成果が得られるようであれば、シーズン開始前に再度評価を行い、残りの地域でも導入を検討するつもりです。
この変更は最初、パッチ12.10にて北アメリカと韓国で試験的な導入を行っていましたが、その結果が良好だったので、ほかの地域でも順次導入を行っていきます。今後、MMRがマスター相当またはそれ以上となっているプレイヤーは、たとえランクがマスター未満だったとしても、ランク戦(ソロ/デュオ)においてデュオで対戦待ちすることはできなくなります。
バグ修正と利便性の向上(QoL)
- ユーミが「テレポート」使用後に「解放の魔導書」で入れ替えたサモナースペルを使用できなかった不具合を修正
- ヴィエゴがポリモーフの影響下にあるチャンピオンをキルして憑依した場合、ポリモーフ状態のチャンピオンのように見えていた不具合を修正
- ベル=ヴェスがR - 終わりなき晩餐を「ヴォイドコーラル」の範囲外で使用した場合、E - ロイヤルストームがキャンセルされなかった不具合を修正
- ニーラの固有スキル - 終わりなき喜びの効果音が、戦場の霧のなかにいる敵に聞こえることがあった不具合を修正
- ニーラの固有スキル - 終わりなき喜びが、オーシャンドレイクのバフを発動させていた不具合を修正
- ルブランのスキルレベル3のW - ディストーションが、本来よりも少し少ないダメージを与えていた不具合を修正
- イブリンのキルした対象がゾンビ状態になってから倒された際(例:サイオンの固有スキル)、イブリンのステルスが解除されていた不具合を修正
- 単体対象指定スキルの射程インジケーターが、戦場の霧の中まで敵を追尾することがあった不具合を修正
- ラカンが「フラッシュ」を使用した後、2回目のE - バトルダンスを自動的に味方に使用していた不具合を修正
- ヨネがブラストコーンのノックバックによって動きをロックされている間も、霊魂形態でスキルを発動できていた不具合を修正
- 「ライアンドリーの悲嘆」の炎上効果が正しく機能していなかった不具合を修正
- 「ルインドキング ブレード」をほかのアイテムの後に購入すると、ダメージが低下していた不具合を修正
- スウェインの2回目のE - 束縛の爪が、固有時停止状態の対象を引き寄せることができていた不具合を修正
- リフトヘラルドがタワーの側に召喚されると、タワーに突撃しなかった不具合を修正
近日公開のスキンとクロマ
今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。