パッチノート 12.13
さあ、みんなで喜びのジャンプを決めましょう!パッチ12.13の登場です!
“ザ・パッチノート”の今週のエピソードでは、最新チャンピオンである「放たれし喜び、(そしてスターガーディアン)ニーラ」がついに登場します!そして、邪悪な勢力から人々を守るべく、新旧のスターガーディアンたちがもう一度帰ってきます。また、このパッチでシヴィアの中規模アップデートが実施されるほか、もちろんいつも通りのバランス調整も行われます。
なお、突然ではありますが今回でパッチノートライターのahrisooとはお別れとなります。ahrisooは「ドクター・ahrisoo」となるべく、冒険に乗り出します。あなたのパッチノート(とジョーク)のことは、いつまでも忘れません!
パッチノートがもたらした真の宝……それは、これまでに築き上げてきた友情LPなのかもしれません。その真偽については、パッチノートの続きを読んで確認してみてください。
スターと言えば、今週のTFTパッチノートではオレリオン・ソルのアップデートや、ダブルアップの改善などが行われています。
詳細はこちらをご覧ください!
ミッドパッチアップデート
2022年7月15日(太平洋標準時) アルティメット スペルブックのアップデート + ゲームモード情報
チャンピオンの強化
チャンピオンの弱体化
アルティメット サモナースペルの強化
アルティメット サモナースペルの弱体化
アルティメット スペルブックの変更
これらの変更はパッチ12.13のリリースと同時に実装されていたものですが、明確化のために変更内容をすべてこちらに記載しておきます。
新登場
- 新たなテーマ
- スターガーディアンをテーマにしたアルティメット サモナースペルのパーティクル
- テーマ曲と共に出撃
- スターガーディアンミニオン
- スターガーディアン アーリの音声
アルティメットの明確化
体力バーに表示される、選択したアルティメット サモナースペルのアイコンが、アルティメットのステータスに応じて変化するようになりました。
アタックスマイトの明確化
アタックスマイトの使用者は、出撃地点を離れるとアタックスマイト目標を受け取るようになりました。これはプレイヤーが通常のスマイトとアタックスマイトの違いを理解しやすくするためのものです。
アタックスマイトのインジケーターが有効な対象上に表示されるように
モンスターの体力がどれくらい低下しているとアタックスマイトが発動するかを示す体力基準値のインジケーターが、有効なアタックスマイト対象に表示されるようになりました。
すべてのドラゴンが登場
アルティメット スペルブックに、サモナーズリフトで見られるすべてドラゴンが出現するようになりました。
アルティメットの変更
新たなアルティメットスキル
- アニー
- ガングプランク
- ガレン
- ナー
- カイ=サ
- ニーコ
- クイン
- ラカン
- レナータ
- セナ
- シンドラ
- タリヤ
- トリスターナ
- ヴァルス
- ヴェル=コズ
- ザヤ
再度追加されたアルティメットスキル
- ジャンナ
- レル
- ラカン
アップデートされたアルティメットスキル
- ミス・フォーチュン
- ニーコ
- エコーのアルティメットスキル「クロノブレイク」が正常に機能しなくなることがあった不具合を修正
削除されたアルティメットスキル
- オラフ
- レンガー
ステータスブースト
いくつかのアルティメット サモナースペルがステータスブーストを付与するようになりました!
この情報は選択画面およびスペルのツールチップ内で確認することができます。ステータスブーストを付与するスペルを選択すると、そのスペルが最初のクールダウンを終えた際に、アダプティブフォース、魔法防御、物理防御のボーナスを獲得することができます。これら3つのステータスがそれぞれ6増加し、チャンピオンレベルが1上がるごとに+2されていきます。
ステータスブーストを付与するアルティメット サモナースペル:
- バード
- ジャンナ
- レル
- タリヤ
- ゾーイ
その他の変更
2022年7月14日(太平洋標準時) ミッドパッチアップデート
ニーラ
2022年7月13日(太平洋標準時) ミッドパッチアップデート
グウェン
マスター・イー
シヴィア
バグ修正
- ブーツがミシックアイテムよりも下のアイテムスロットに配置されていると、ミシックアイテムの自動効果による移動速度をブーツが上書きしてしまう不具合を修正
パッチハイライト
チャンピオン
シヴィア
中規模アップデート、全スキルに調整。
シヴィアは終盤の集団戦において、女王の座から陥落しています。彼女は射程距離が短いことから、ダメージを出すにはほかのADCと比べて倍以上の努力が必要となります。それが理由で、クリティカルビルドよりも脅威ビルドを優先するようになっていました。通例ではほかのマークスマンのように射程距離を増加させるところですが、シヴィアについては別の形でアップデートを施しました──リスクを背負ったプレイによって力を発揮する、短距離の範囲DPS系ハイパーキャリーとして生まれ変わったのです。
この中規模アップデートにより、シヴィアは上手く生き残ることさえできれば、全マークスマン中最強の範囲DPSを叩き出せるようになっています。また、「W – 跳刃」及びシヴィアの代表的なスキルである「Q – ブーメランブレード」の調整により、ダメージポテンシャルがより高く、より安定したものになったことを実感してもらえるはずです。究極的には今回のアップデートにより、味方の移動速度を上げるチームの運転手としてではなく、新たに獲得した高い範囲ダメージ性能で敵を一掃して味方を勝利に導くマークスマンとして、アイデンティティーを確立できるようになることでしょう。
基本ステータス
固有スキル - 戦駆け
Q - ブーメランブレード
W - 跳刃
E - スペルシールド
R - 戦姫の号令
コーキ
Eの攻撃力反映率が上昇。Rの基本ダメージが減少、魔力反映率が低下。
“豪気の爆撃手”は離れた位置から発射できるミサイルが原因で、あまり良い状態になっていないようです──安定感のある強力な長射程のポークが、プロシーンにおいて脅威となっているのです。そこでコーキが接近戦を行う理由となるよう、ミサイルをトーンダウンさせる代わりに「E – ガトリングガン」をアップグレードすることにしました。
E - ガトリングガン
R - 連発ミサイル
エリス
基本体力、レベルアップごとの体力、基本物理防御が増加。ヒト形態のQのダメージが増加。
エリスは耐久力アップデート後のサモナーズリフトで自分の居場所を見つけようと、今でも蜘蛛の巣を張り巡らせている最中です。そこでQのダメージを増加させ、以前より少し耐久力が増した対象を暗殺しやすいようにしました。また、ほかのジャングラーと肩を並べられるよう、基本ステータスも強化しています。
基本ステータス
Q - 神経毒(ヒト形態)
イブリン
固有スキルの体力回復量が増加。Wの魔法防御低下量が増加。固有スキルによって再びカモフラージュ状態になるまでのタイマーがRで短縮されるように。
イブリンはカモフラージュ効果を使っているわけでもないのに、耐久力アップデート以降その姿が見られなくなっています。プレイヤーが再び彼女の魅力に気付くよう、QoLへの強化をいくつか施すと共に、上手く対象にチャームを付与できた際のメリットを高めました。
固有スキル - 妖魔の影
W - アリュール
R - ラストカレス
フィドルスティックス
Qのフィアー効果時間を延長。Rのダメージが増加。
フィドルスティックスは恐怖を体現する存在であるはずですが、ここ最近はあまり怖くありませんでした。そこで補助性能とダメージを高め、もう少し恐怖を振りまけるようにしました。
Q - テラー
R - クロウストーム
ガリオ
Qのダメージが増加。
ガリオの竜巻はここ最近、そよ風のようになってしまっていますが、とはいえ彼を完全な魔力系アサシンにしようとは考えていません。その翼でもっと沢山の風を受けられるようにし、アルティメットスキルにすべての願いを託さなくても、敵をポークで倒しやすくしました。
Q - 戦の旋風
グウェン
レベルアップごとの体力自動回復が上昇。Qの切りつけダメージが増加、範囲中心部の確定ダメージが減少、ミニオンに対してはダメージが低下するようになった代わりに、体力が低下したミニオンには追加ダメージを与えるように。Wの物理&魔法防御の増加量が上昇、効果時間が短縮。Eの通常攻撃時効果による追加魔法ダメージが増加、射程距離の増加量が上昇、クールダウンが延長、最初の通常攻撃命中時のクールダウン短縮量が増加。Rの針ごとのダメージが増加、再発動の条件を調整。
グウェンはMSI以降、最強のトップレーナーの一角に名を連ねており、耐久力アップデートがその強さに拍車を駆けました。パッチ12.11にて弱体化を行ったものの、とくにプロの試合では相変わらず敵を切り刻み続けているようです。そこで今回、EやWといったプロ御用達であるスキルのパワーを切り取り、スキルセット中のもっと利用しやすい部分に貼り付けることにしました。これらの変更は、プロシーンにおいては弱体化になりますが、平均および高スキルレベル帯では強化に繋がっているはずです。
基本ステータス
固有スキル - 裁断
Q - チョキチョキッ!
W - 聖なる霧
E - スキップスラッシュ
R - 針仕事
カーサス
基本物理防御とレベルアップごとの体力が増加。
最近のカーサスはバトルメイジとして活躍できずに苦戦しているので、もっと安全にキャンプをクリアできるよう耐久力を高めてやることにしました。またこの変更により、 もう少しだけ 敵に接近して戦えるようになるため、スキルを最大限活用できるようになるはずです。とはいえ、敵に接近しすぎると固有スキルを最大限活用するはめになるので、注意しておきましょう。
基本ステータス
クレッド
Qの攻撃力反映率が上昇。Wのクールダウンが全スキルレベルで短縮。
クレッドはレーン戦においてはその力を遺憾なく発揮できていますが、トップレーン以外ではその強みを十分に活かした活躍ができていないようです。そこで、この“狂乱の騎兵”が試合後半においてももう少し恐ろしい存在となれるよう、強化を施すことにしました。
Q - トラバサミロープ(騎乗時)
W - 狂暴の宴
マスター・イー
射程距離が増加。Qを調整。Wのクールダウンを短縮、マナコストを調整、ダメージ軽減効果が増加、ダメージ軽減効果の持続時間を調整。
マスター・イーは以前から、低スキルレベル帯では強いものの、高スキルレベル帯ではそれほどでもないチャンピオンでした。前回の弱体化以降、彼の状態に目を光らせてきた結果、この格差を是正するような形で一部のパワーを戻すことができるだろうと考えました。高スキルレベル帯の試合において、マスター・イーは耐久力の高さに大きく依存しているため、戦闘においてもっと生き残りやすくなるよう強化を行いました。
基本ステータス
Q - アルファストライク
W - 明鏡止水
オラフ
基本体力自動回復、レベルアップごとの体力自動回復が低下。固有スキルの最大増加攻撃速度が低チャンピオンレベルで上昇。Qのマナコストが上昇。
オラフは中規模アップデートにより、トップレーンでは地位を確立できましたが、ジャングルでは力強さを感じることができていないようです。そこでいくつか追加の強化を施し、ジャングラーとしての根本的なパワーを高めることにしました。
基本ステータス
固有スキル - 狂戦士の怒り
Q - 斧投げ
レネクトン
Rのダメージに攻撃力が反映されるように。
最近のアップデートにより、レネクトンは中盤から終盤にかけてスケーリングすることがかつてないほど難しくなっています。アルティメットスキルの範囲ダメージはとくにインパクトが薄くなっているため、ワニキがちゃんとスケーリングできるよう、攻撃力の反映率を追加しました。
R - セベクの怒り
タリヤ
Qのダメージが増加、マナコストが低下、モンスターに対する追加ダメージが減少、大きな石がジャングルモンスターをスタンさせるように。Rを調整。
前回のパッチ12.11にて地殻パワーの変動があったものの、それ以降もタリヤは期待していたほどの強さを見せることができていませんでした。そこで今回はQのダメージを増加させて、低スキルレベル帯において全体的にレーン戦とジャングリングをしやすくしました。それとあわせ、いくつかQoLの強化も施しました。
固有スキル - ロックサーフィン
Q - スレッドボレー
R - ウィーバーウォール
ヴェックス
Qのクールダウンが全スキルレベルで短縮、魔力反映率が上昇。
ヴェックスは瞬間火力で敵を簡単に倒し切れなくなったことで、ユーウツな気持ちがさらに増しているようです。そこで、「Q - 無気力ショット」のパワーをいくらか戻し、敵を瞬間火力で倒したときに少しハッピーだと感じられるようにしました(まあ、彼女は決して認めないでしょうが)。
Q - 無気力ショット
ボリベア
Qの増加移動速度が低下、基本ダメージが減少。Wの基本ダメージが減少、増加体力の反映率が低下。Eの対象の最大体力に応じたダメージが減少、チャンピオン以外に対するダメージ上限が低下。
ここ最近のボリベアは、とくにジャングルにおいて強すぎる状態です。そのため、安定したギャンク能力、バロンやドラゴンといった高体力のオブジェクトに対する追加ダメージなど、その強力なジャグリングツールのパワーを低下させることにしました。また、全体的にダメージを低下させることで、タンク中心のアイテム構成にした際にはそれほど強くなれないようにもしています。
Q - 稲妻の猛攻
W - 激昂の斬撃
E - 天破の一撃
アイテム
ディヴァイン サンダラー
「ディヴァイン サンダラー」は現在、少し上手く機能しすぎている状態にあります。このアイテムを使用することで、ファイターは対タンクだけでなく、誰に対しても効果的に戦うことができてしまっているのです。今回のアップデートでは、「ディヴァイン サンダラー」のパワーを“防御力貫通による対タンク用アイテム”から“低ダメージ/高サステインを提供するファイター向け選択肢”へとシフトさせています。
悪魔の抱擁
「悪魔の抱擁」と「ライアンドリーの苦悶」の自動効果が、複数の装備者によって適用された場合の仕組みについてアップデートを施しました。
ライアンドリーの苦悶
ドラクサー・ダスクブレード
目下のところ、アサシンが脅威アイテムで与えているダメージ量はバランスが取れていますが、クラス全体として想定よりも少し弱い状態にあります。今回はアサシンを強化するにあたり、これまでとは異なるアプローチを取ることにしました──ミシックアイテムに増加移動速度を追加しています。この方法なら、ブルーザーやタンク向けのアイテムが使われる機会を抑制することもできるはずです。
赤月の刃
オブジェクト賞金
リードしているときも、リードされているときも、プレイヤーにとって公平だと感じられるように、オブジェクト賞金をアップデートします。
オブジェクト賞金を導入した際の狙いは、リードを奪われているチームにとって「追い上げは容易ではないが、不可能ではない」ようにすることでした。しかし、少しだけ遅れを取っているチームが複数の賞金を獲得した場合、相手チームを一気に追い越してリードを奪うことができてしまっていました。今回の変更によって、リードが縮まってきたときの賞金獲得が、どちらのチームにとってもより公平に感じられるようになってくれることを願っています。
視界
現時点では、ジャングルモンスターやワードの可視化範囲内にダッシュやブリンクを行った場合、その視界を得る前にほんの少しだけディレイが発生します。このことがフラストレーションにつながっているため、即座に視界を得られるよう変更しました(一方で、モンスターやワードの視界を失った際には、今後も少しだけディレイが発生します)。
ゲームモード
アルティメット スペルブックが復活!しかも、今回はスターガーディアンがテーマです。今回のスペルブックでは、スターガーディアン風のミニオンが出現するほか、アーリがアナウンサーとして参加しています!
また、スターガーディアン以外にも、このゲームモードに以下のアップデートを行っています。
- アルティメットスキルの選択肢が3つから4つに拡大
- 対象となるアルティメットスキルに新スキルを追加
- これまでにサモナーズリフトで登場した全ドラゴンがスペルブックに登場
シャドウアイルClash
シャドウアイルClashの2度目の週末のチーム結成は7月18日から可能になり、トーナメントは7月23日と24日に開催となります。
コンペティティブ
地域移行時のランク保護を導入しました。別の地域にアカウントを移行してから2週間以内に元の地域に戻した場合、アカウントのランクが移行した時点の状態で復元されるようになっています。これは最近見られる地域移行によるランクの悪用を抑制するためのものですが、休暇先でLoLアカウントを移行してプレイした場合でも、帰ってきてから再度ランクをやり直す必要がなくなります。
バグ修正と利便性の向上(QoL)
QoL(利便性の向上)の変更
- ケイルがチャンピオンレベル11になるとサイズが少し増加するように
- ベル=ヴェスが真の姿になった際に現在よりも少し小さくなるように
- ベル=ヴェスのリソースバーをアップデートし、真の姿の効果時間が反映されるように
- 「ゴアドリンカー」の回復トラッカーが発動ごとに1体のみではなく、命中した全対象からの回復量を追跡するように
- 「ブラック クリーバー」が自動効果の物理防御低下で与えた追加ダメージを表示するように
- 「アンブラル グレイブ」がこのアイテムを所持中に破壊したワード数を表示するように
- EDG ゾーイにおいて、眠り状態エフェクトの視認性がとくに川の中で向上
バグ修正
- すべてのプレイヤーにおいて、ゲーム内のPing表示が実際のPingよりも7ms多く遅延を表示していた不具合を修正
- パンテオンのQの長さと幅が誤ってパッチ12.7以前の値に戻っていた不具合を修正
- ベル=ヴェスの遠隔攻撃ヴォイドリングが、バロンのバフを受けていなかった不具合を修正
- 敵がモルデカイザーのR - 死の国の外でキルされた際、ベル=ヴェスの「ヴォイドコーラル」がR - 死の国内の同じ場所に生成されていた不具合を修正
- 敵の分身を倒した際に、サミーラのE - ワイルドラッシュがリセットされていた不具合を修正
- オーンが味方のいる方向にR - 鍛冶神の呼び声を使用した場合、このスキルを即座に再発動できた不具合を修正
- 味方のサポートが「レリック シールド」または「鋼のショルダーガード」の「戦場の略奪」でミニオンにとどめを刺すと、ドレイヴンの固有スキルのミニオン連続キル数がリセットされていた不具合を修正
- シヴィアのW - 跳刃の跳ね返った通常攻撃が、ザイラの植物に対して0ダメージになっていた不具合を修正
- ボリベアがE - 天破の一撃によって、レッドサイドのスポーンゲートを通り抜けることができた不具合を修正
- 「シャドウフレイム」の追加ダメージトラッカーに間違った追加ダメージ量が表示されていた不具合を修正
- 「ファーストストライク」の追加ダメージによって、ケインの変身の進行状況が増加していた不具合を修正
- マオカイのE - 苗木投げの苗木が、スペルシールド越しにダメージを与えていた不具合を修正
- シャコのR - ハルシネイトの分身で「リッチ ベイン」を発動できなかった不具合を修正
- 「ゴアドリンカー」の回復量トラッカーが合計ダメージではなく、発動によるダメージしか記録していなかった不具合を修正
- ヴィエゴが「黒き霧」の中に入った際、「霧の王」と「彷徨える苦悶」のバフのアイコンが正しく表示されていなかった不具合を修正
- E -鋼の絆/排撃使用後に、レルのアニメーションが一時的に停止していた不具合を修正
- オーンが固有スキル - 歩く鍛冶場を使用中、進行度バーにスキル名が正しく表示されていなかった不具合を修正
- 「ハルブレイカー」をピンした際に、ユーミがくっついていても「付近に味方なし」のメッセージが表示されていた不具合を修正。当然、ユーミはチャンピオンにカウントされます
- 単独で行動していると得られる「ハルブレイカー」の増加防御力が、味方の接近から3秒後ではなく、即座に消滅していた不具合を修正
- ルーンパネルのアイコンにカーソルを合わせた際に、ステータス要素の一覧が表示されるように不具合を修正
- オーラのバフのアイコン(スカーナーの固有スキルやヴィエゴのEなど)がバフのバー上に残り続けず、繰り返しリフレッシュされていた不具合を修正
- スレッシュの固有スキル - 魂の束縛がバフのバー上に一時的な効果として表示されていた不具合を修正
- ブラッドミアのQ - 吸血がバフのバー上に一時的な効果として表示されていた不具合を修正
- アイバーンのR - デイジー!のツールチップに正しい計算式が表示されていなかった不具合を修正
- 「アナセマ チェイン」をデス中に使用できなかった不具合を修正
- 「アナセマ チェイン」を使用すると、使用者が可視化されていた不具合を修正
- 「ファーストストライク」がルーン効果を発動させると、使用者が可視化されていた不具合を修正
- 「ルーデン テンペスト」が発動すると、使用者が可視化されていた不具合を修正
- スカトルの移動速度バフの効果音が、バフの効果時間と一致していなかった不具合を修正
- 「ゴアドリンカー」の回復量トラッカーが、複数のチャンピオンに命中した際に、本来よりも低くなっていた不具合を修正
- ゲーム内の全効果音を無効にしても、その後の試合に設定が引き継がれていなかった不具合を修正
- 「貪欲な賞金首狩り」のルーンが、対戦終了時画面で正しくカウントされていなかった不具合を修正
近日公開のスキンとクロマ
今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。