Dev Update:チャンピオン、物語などについて - 要約版
Riot Brightmoon、Meddler、Poisonpixxi、そしてRiot Lexicalからの最新情報をまとめました。
皆さん、こんにちは!Riot BrightmoonとMeddlerがお話しした、今回のDev Updateの要約をお届けします。
- 次にLoLに登場する新チャンピオンは芸術家系ミッドレーナー、フェイです。
- フェイのあとは有り余る元気をくすぶらせているクリーチャー系チャンピオンが登場予定です。
- その後しばらくして、ヴァスタヤのソロレーナーが登場予定です。
- スカーナーチームがチャンピオンロードマップでゲームプレイに関する最新情報を提供しました。
- LoLの物語を紡ぎ続けていく過程で、不整合を起こしている箇所(ヘクステックの誕生経緯、光の番人へのヨリックの関与など)が出てきました。
- 本日以降の「ストーリーテリング」(あらゆるメディアでの物語表現)はすべて、共通するひとつのLoL正史として扱います。
- すべてをまとめ上げるには時間がかかることになるでしょう。しかしそれでも、これまでのチャンピオンやストーリーすべてに後付けの設定を追加していくことはしません。そうではなく、LoLユニバースの物語を進めながら不整合の糸を紡ぎ合わせていくつもりです
- 今後はシネマティック(シーズン2024の開幕シネマティックを含む)もストーリーテリングの一環となります。
- また、スカーナーのアップデートされた物語もストーリーテリングの一部となります。また、スカーナーの後も同様の手法でセラフィーンやカミールにアップデートを加えていきます。
- 『ヌヌの唄』の物語も正史であり、その中ではフレヨルドの新たな事実が語られます。
- ショートストーリーは表現手段としてあまりにニッチであるため、今後は他のメディアを通じてストーリーテリングに注力していきます。
- 11月に言語選択機能が実装され、Riotクライアントの対応言語21個すべてが選択可能になります。
- 12月にブルーエッセンスストアが復活し、限定のクロマ、ミステリーアイコン、ミステリーワード、ミステリーギフト、ルーンページ50%オフが勢揃いします。
- 10月末、PBEにクイックプレイが導入されます。同モードはその後幅広く展開される予定です。