パッチノート 12.14
鳥だ! 飛行機だ! いや、スターガーディアン? ……いえ、2週間に一度、ゲームプレイの変更とアップデートをお届けするパッチ12.14です!
このパッチでは、体力回復効果に焦点を絞ったアップデートを行い、超強力な回復効果を持つチャンピオンたち(と彼らが利用するアイテム)に正義の鉄槌を下します。また、ドレイク、エルダードラゴン、リフトヘラルド、そして一部のルーンとサモナースペルにも調整を行います。さらに、このパッチでは皆さんの大好きな高校生スーパーヒーロー、スターガーディアンの第2陣もサモナーズリフトにやってきます! 戦え! スターガーディアン!
最近の高校生は誰もがスーパーヒーローのようですが、私が若かった頃はわずかばかりの金貨を握りしめて、強力なドラゴンを買いに行ったものです。ドラゴンと言えば、TFT:ドラゴンランドの調整内容はこちらのTFTパッチノートからご確認いただけます!
パッチハイライト
チャンピオン
エイトロックス
レベルアップごとの体力が増加。Eの自動効果による体力回復量が高スキルレベルで低下。Rの増加体力回復量が高スキルレベルで低下。
パッチ12.11での重傷効果の弱体化により、エイトロックスはライフスティールを活かしたドレインタンクとして、少し手に負えなくなってしまいました。そこで体力回復効果を全体的に低下させる代わりに、基本的な耐久力を高める形で、このダーキンのパワーをシフトさせました。
基本ステータス
E - 影進撃
R - ワールドエンダー
アリスター
Qのマナコストが全スキルレベルで低下、クールダウンが全スキルレベルで短縮。
ほかの近接攻撃サポートと比べると、アリスターは群れから脱落している状態にあるため、Q - 圧砕の使用頻度を増やすことにしました。これにより、とくにアルティメットスキル発動中の戦闘において、圧砕を2回使用できる機会が増えるはずです。
Q - 圧砕
ガングプランク
基本体力と基本物理防御が低下、レベルアップごとの体力が増加。固有スキルにクリティカル率が反映されるように。Qの基本ダメージが低スキルレベルで減少、高スキルレベルで増加。Eのスロウ効果が低下、スロウ効果にクリティカル率が反映されるようになり、追加物理ダメージが低スキルレベルで減少、高スキルレベルで増加、クリティカル時の追加ダメージが減少。
試合終盤に樽の連鎖とクリティカルで戦況を一変させられるのがガングプランクの最大の特徴の一つですが、とはいえこの終盤のパワースパイクに至るまでが順風満帆すぎるのは問題です。そこで、クリティカル系アイテムを購入するメリットは維持しつつも、ハラス性能を下げつつ序盤の耐久力も少し低下させることで、彼のレーン戦を弱体化させることにしました。
基本ステータス
固有スキル - 背水の銃剣
Q - 偽りの発砲
E - 火薬樽
ナー
基本体力が低下、レベルアップごとの体力自動回復が低下。
ミニナーは私たちの想定よりも、レーン戦における耐久力が高くなってしまっています。そこで基本体力とレベルアップごとの体力自動回復を低下させて、ほかの遠隔攻撃トップレーナーと同様に、接近されたときのリスクがもう少し高まるようにしました。
基本ステータス
ジャンナ
Eの基本シールド量が全スキルレベルで増加、体力回復およびシールドの増加量が減少。Rの毎秒体力回復量が全スキルレベルで増加、魔力反映率が上昇。
このパッチの目標の一つは、高すぎる状態にあるチャンピオンとアイテムの体力回復効果、およびシールド効果を弱体化することです。回復システム全体を健全な状態に戻すうえで、ジャンナについても風の勢いを少し和らげる必要がありました。というのも、彼女のシールド効果と体力回復効果は、このパッチでアップデートされるほかのアイテムのステータスと比べて、かなり高くなっていたからです。彼女の体力回復効果とシールド効果のパワーを増加量から基本料に移せば、ほかのエンチャンターと足並みが揃うことでしょう。
E - ストームブレス
R - モンスーン
ジャーヴァンⅣ
Qの攻撃力反映率が上昇。Eのクールダウンがスキルレベルに応じて短縮されるように。
ジャーヴァンIVは戦闘が長引く世界で苦戦しており、前回パッチ12.12で行った強化も、期待していたほどの助けにはなりませんでした。今回は“フラッグ&ドラッグコンボ”の使用頻度を増やすことで、そのプレイメイク能力を高めました。
Q - ドラゴンストライク
E - デマーシアの旗印
ケイン
レベルアップごとの体力が増加。固有スキルのラーストの与ダメージに応じた体力回復量が低下。
パッチ12.11にて重傷効果が弱体化された際、赤ケイン(ラースト)の体力回復効果は手付かずだったため、彼が大暴れしているようです。そこでエイトロックスと同じく、体力回復効果を低下させつつ基本的な耐久力を高める方向で、パワー配分を変更することにしました。
基本ステータス
固有スキル - 緋眼の大鎌
ルブラン
基本マナとレベルアップごとのマナが上昇。Wの基本ダメージが高スキルレベルで上昇。
ルブランは耐久力アップデートの影響を大きく受けており、ほかのチャンピオンの増加したステータスに付いていけなくなっているようです。そこで彼女を現実に引き戻すため、マナによるスキルの制約を緩和するとともに、キル圏内まで敵をポークできるようマナを増加させました。
基本ステータス
W - ディストーション
ノクターン
固有スキルを調整。
ノクターンにちょっとしたQoLのアップデートを施し、ミニオンのラストヒットを徴収しようと狙おうとした際、固有スキルによるデメリットを受けないようにしました。
固有スキル - 夢幻斬
パンテオン
Qのモンスターに対するダメージが増加。
最近パンテオンはソロレーン向けの強化を受けたものの、まだ足がかりを掴めずにいるようです。そこで試合のペースとキル数が低下した現在のメタを考慮して、パッチ11.3で行った変更を元に戻すことにしました──これで再びジャングルに顔を出しやすくなり、試合序盤の攻防に刺激を与えられるようになるはずです。
Q - 彗星の槍
レナータ・グラスク
基本体力と基本攻撃力が減少。
レナータのボットレーンに対する企業買収がここ最近実を結び、サポート長者としての座を確固たるものにしました。とはいえ、永遠に続くものなどありません。彼女の基本ステータスを低下させることで、序盤のダメージトレードにおいて、もっと入念な戦略を求められるようにしました。
基本ステータス
セラフィーン
Wのシールドおよび体力回復効果の魔力反映率が低下。
チャンピオンの耐久力アップデートおよびパッチ12.12での強化により、セラフィーンはステージのセンターに躍り出ました。彼女はボットキャリーとして輝いているだけでなく、ミッドとサポートのパフォーマンスも卓越しているようです。そこで彼女をトーンダウンするため、魔力反映率を下げて、魔力アイテムをビルドした際の味方に対するサポート効率を低下させることにしました。
W - サラウンドサウンド
シヴィア
Qのバグ修正。Wのミニオンに対するダメージが減少、体力が一定値未満に低下したミニオンにとどめを刺せるように。
シヴィアは中規模アップデートが大当たりとなり、とくにウェーブクリアに関してはかなり強い状態になっていました。そこで、ミニオンに対するWのダメージを減らし、ウェーブクリア効率を低下させることにしました。その代わり、低体力のミニオンにはとどめを刺しやすくなったので、変更後も効率良くラストヒットを取ってゴールドを稼げるはずです。
Q - ブーメランブレード
W - 跳刃
ティーモ
レベルアップごとのマナが増加。Rの射程距離が低スキルレベルで増加、魔力反映率が上昇、マナコストがスキルレベルに応じて低下するように。
耐久力アップデート以降、ティーモのキノコは以前ほど脅威ではなくなっているようです。そこでこの“俊足の斥候”を手助けすべく、キノコのパワーを高め、序盤におけるキノコの設置可能距離を増加させました。また、Rについてのマナの制約もいくらか緩和したので、今後考えるべき問題はマナではなくクールダウンとなることでしょう。
基本ステータス
R - 毒キノコ
ヴァルス
基本攻撃力が増加。
ヴァルスはプロシーンでもソロキューでも的を射ることができていないため、どのようなビルドでも助けとなる、直接的な強化を施すことにしました。
基本ステータス
ウーコン
基本体力自動回復が上昇。固有スキルのスタックごとの体力自動回復が低下。
耐久力アップデートにより体力回復量が増加したことで、とくに試合終盤においてウーコンの固有スキルのメリットも増加することとなりました。今回はこの猿芝居を終わらせるべく、固有スキルの体力自動回復を低下させ、代わりに基本ステータスを増加させました。これらの変更により、レーン戦においてはほぼ同じ感覚を維持したまま、体力自動回復のスケーリングを低下させられることでしょう。
基本ステータス
固有スキル - 岩の皮膚
ユーミ
Eの魔力反映率が低下。
耐久力アップデート以降、ユーミは毛糸玉を渡されたネコのように大喜びしているようです。LoL屈指のエンチャンターとして、ほかのサポートと足並みを揃えるため、体力回復量を低下させることにしました。
E - バビューン!
ゼリ
Qの自動効果を調整。Rの追加魔法ダメージが減少。
ゼリは低体力の敵に対して増加ダメージを与えるスキルのおかげで、1v1とウェーブプッシュにおいて不当なほど強くなっていました。ミニオンからラストヒットを取りやすくするツールとしてこのメカニクス自体は維持しますが、低体力の敵に対するより全般的な効果は廃止することにしました。
Q - バーストファイア
R - ライトニングクラッシュ
アイテム
ケミパンク チェーンソード
パッチ12.11での調整により、「ケミパンク チェーンソード」は重傷効果が低下したものの、その他の変更のおかげでゴールド効率が非常に高いアイテムとなりました。ほかのファイター向けレジェンダリーアイテムの選択肢と足並みを揃えるため、アイテムのステータスを弱体化する代わりにコストを増加させることにしました。
エンチャンター向けアイテム
パッチ12.10において体力回復効果とシールド効果がシステム全体で弱体化されたにもかかわらず、エンチャンターはクラス全体として、耐久力アップデートによる恩恵をもっとも受けたと言っていいでしょう──エンチャンター自身が序盤に倒されにくくなっただけでなく、耐久力の上がった味方にバフをかけることでさらに倒されにくくしているほか、重傷効果の弱体化もエンチャンターに対して有利に働いています。エンチャンターの耐久力を高めることには多くの利点があると考えていますが、現状のところ彼らは中盤から終盤にかけて、自身や味方をあまりにも効率的に生かし続けることができてしまっています。そこで、エンチャンターから離れた不用意なキャリーをもっと倒しやすくするため、エンチャンターの間で一般的なアイテムをすべて弱体化することにしました。
サンファイア イージス
「サンファイア イージス」はDPSチャンピオンの強力な2つ目のアイテム候補として頭角を現しつつあります。ファイターがほかのタンクアイテムを活用することはこれまでにもありましたが、「サンファイア イージス」はほかの選択肢と比べて、ステータスやダメージ性能がもっとも高くなっています。そこで、このアイテムによるダメージがもっと増加体力ベースになるよう調整を施しました。
ポーションとルーン
耐久力アップデート以降、とくにプロシーンにおいて序盤に発生するキル数が大幅に低下しました。
レーン戦後のダメージ量については、概ね良好な状態になっていると思います。ですが現在、強力な防御系ルーンとポーションが豊富にあるせいで、レーン戦において意義あるリードを作り出すのが非常に困難になっています。そこで、こうしたサステイン系の選択肢を弱体化し、序盤のリードをもう少し生み出しやすいようにしました。
サモナースペル
チャレンジ・スマイト
チャンピオンの耐久力が増加したことで、以前と比較して「チャレンジ・スマイト」のダメージ軽減効果の必要性が低下しています。また、このパッチのオブジェクトへの変更により、ジャングラーの序盤における影響力が少し増していることから、このサモナースペルのパワーを少し低下させることにしました。
イグゾースト
最近、マークスマンの間で「イグゾースト」を利用することが一般的になってきており、ボットレーンでオールインしたり、エンチャンターのサポートをキルしたりすることが少し難しくなっています。「イグゾースト」を相手にしたときに疲れすぎないよう、少しパワーを低下させることにしました。
システム
前述のとおり、試合序盤のペースが落ちてきたことで、スケーリング主体のチーム構成へとメタが変わってきています。それが理由で、終盤のパワースパイクに素早く到達するため、序盤のオブジェクトを明け渡すプレイヤーが増えてきています。
序盤におけるオブジェクトの優先度を高めるため、序盤にドレイクやリフトヘラルドを奪うことで得られるメリットを増やすことにしました。現在、個々のドレイクのバフは影響力が低すぎる状態にあり、プレイヤーがドレイクを優先するのは、個々のドレイクのバフを得るためというより、ドラゴンソウルの脅威を避けるためということが多くなっています。そこで、ドレイクのバフをもっと有意義なものにするため、各ドレイクのバフの効果を約50%(クラウドドレイクはそれ以上)増加させることにしました。また、チームが連携してドレイクの奪い合いに挑む時間を増やすため、ドレイクの耐久力を上げる代わりに、火力を全体的に低下させています。同様に、リフトヘラルドことシェリーの価値を高めるため、彼女からローカルゴールド(周囲の味方に分配されるゴールド)を得られるようにしました。さらに、2体目のリフトヘラルドの体力を増加させつつ、1体目よりも価値と優先度を高めることで、無視されることが少なくなるようにもしています。
ドレイク
すべてのドレイクに行われる変更
クラウドドレイク
ヘクステックドレイク
インファーナルドレイク
マウンテンドレイク
オーシャンドレイク
エルダードラゴン
リフトヘラルド
アルティメット スペルブック
新たなアルティメット サモナースペル
- ニーラのRが利用可能に
- アニーのRが再び利用可能に
アルティメット サモナースペルの弱体化
アップデート
以下のアルティメット サモナースペルは、オリジナルのチャンピオンの機能と一致するようにアップデートされました。
- ソラカのR
- キンドレッドのR
- ジンクスのR
ゾウンカップClash
ゾウンカップClashの最初の週末のチーム結成は8月1日から可能になり、トーナメントは8月6日と7日に開催されます。
ランクスプリット3開始
プレイヤー行動システム
- 対戦終了画面で名誉アイコンにマウスカーソルを合わせると、名誉を付与してくれたチームメイトが表示されるようになりました。
ミシックコンテンツ
このパッチではミシックショップのローテーションが行われます! これは小規模なものであり、ローテーションするのは復活したプレステージスキンと新たなミシッククロマのみとなります。次の大規模なローテーションはパッチ12.18で行われます。
新たに購入可能
- プレステージ ブラッドムーン エイトロックス(150 ME、パッチ12.16まで購入可能)
- プレステージ ダークスター マルファイト(125 ME、パッチ12.16まで購入可能)
- スターガーディアン ジンクス ミシッククロマ + アイコン(40 ME、パッチ12.16まで購入可能)
ミシックショップでの販売終了
- プレステージ K/DA イブリン
- プレステージ パルスファイア ルシアン
- ラスボス ベイガー ミシッククロマ + アイコン
バグ修正と利便性の向上(QoL)
チャレンジ
- “「チャレンジ」が登場”の紹介用ツールチップを削除しました。この機能については、もう皆さんご存じでしょう
- チャレンジトークンが表示される順番を変更できるようになりました。アイデンティティーのカスタマイズ画面を開き、変更したいトークンスロットを選択して、そこに表示したいトークンを選択してください
サイオンのバグ修正セット
- バグを悪用することで、サイオンがアルティメットスキル発動中に素早く方向転換できた問題を修正
- サイオンの通常攻撃が戦闘中に勝手にキャンセルされることがあった不具合を修正
- サイオンがEの直後にQを使用すると、Qの詠唱が早めに終了していた不具合を修正
- Qの詠唱完了直後にWが使用可能にならなかった不具合を修正
- サイオンがRのアニメーションをキャンセルしてQにつなげると、至近距離でアルティメットを当てた場合のスタン効果時間が本来よりも長くなっていた不具合を修正
その他のバグ修正
- チャンピオンの分身(シャコ、ルブラン、ニーコなど)のアイテム欄に、ミシックアイテムとオーンのミシックアイテムの枠が正しく表示されなかった不具合を修正
- 対戦相手のチャンピオンを試合内で目にする前に、そのプレイヤーのサモナースペルのツールチップを表示すると、一部の数値が0と表示されていた不具合を修正
- ヨネがカミールのR - ヘクステック・アルティメイタムやモルデカイザーのR - 死の国の影響下でE - 縛魂の解放を使用すると、自身の体に戻れなくなっていた不具合を修正
- ヨネの3度目のQ - 斬命刀のビジュアルエフェクトが、本来よりも早く消えていた不具合を修正
- キヤナのQ>W>Qコンボによるダメージが、本来よりも低くなっていた不具合を修正
- レナータのR - 敵対的買収でバーサーク状態になると、ベル=ヴェスのE - ロイヤルストームの射程距離が一時的に無限になっていた不具合を修正
- レク=サイのR - ヴォイドラッシュをイラオイのE - 魂の試練で生成された敵の器に使用すると、レク=サイがレンダリングされなくなっていた不具合を修正
- ヴァルスのE - 滅びの矢雨使用後、Q - 乾坤一擲のビジュアルエフェクトの一部がレンダリングされなくなっていた不具合を修正
- ニーラの固有スキル - 終わりなき喜びが意図せず「フィンブルウィンター」の自動効果を発動していた不具合を修正
- アカリの固有スキル - 刺客の刻印の武器を回転するアニメーションが、移動コマンド入力時に遅延していた不具合を修正
- ニーラがE - 流撃発動中にQ - 形なき刃を使用していた場合、このスキルの強化通常攻撃が本来よりも長く続いていた不具合を修正
- レナータのR - 敵対的買収でバーサーク状態になっていると、ニーラがQ - 形なき刃の強化通常攻撃で自身にダメージを与えていた不具合を修正
- ブーツをミシックアイテムよりも下のアイテムスロットに配置すると、ミシックアイテムの自動効果による移動速度がブーツの移動速度で上書きされていた不具合を修正
- 「ブラック クリーバー」の追加ダメージトラッカーが、シールドに対するダメージを正しく記録していなかった不具合を修正
- 脅威ミシックアイテムのダメージが正しく記録されていなかった不具合を修正
- チャンピオン選択画面で、ニーラを確定した際の効果音が大きすぎた不具合を修正
- セジュアニのQ - 猪突凍進のビジュアルエフェクトが正しく表示されなかった不具合を修正
- シンジドのR - 狂人のポーションのビジュアルエフェクトが正しく表示されなかった不具合を修正
- ニーラのW - 歓喜のヴェールが、R - アポテオシス発動中に使用できないことを示す灰色で表示されていなかった不具合を修正
- ニーラのQ - 形なき刃の強化通常攻撃のビジュアルエフェクトが正しく表示されていなかった不具合を修正
- 「赤月の刃」のダメージトラッカーが正しく機能していなかった不具合を修正
- ランダムミッドにおいて、「ポロのおやつ」の素晴らしいフレイバーテキストが正しく表示されていなかった不具合を修正
- 「ルーデン エコー」の効果による飛翔物が、ほかのアイテムのツールチップのダメージトラッカーに影響することがあった不具合を修正
- アイデンティティーのカスタマイズ画面を開いた際、間違ったセクションが開かれることがあった不具合を修正
- 一部のチャンピオンにおいて、スタンおよびノックアップのアニメーションが正しく再生されなかった不具合を修正
- ジャーヴァンⅣのW - ゴールデンイージスのツールチップが正しい情報を表示するようアップデート
近日公開のスキンとクロマ
今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。
今回のパッチで、以下のクロマが公開されます。