パッチノート 12.5
パッチ12.5です!ブンブン!
ブンブンブーン、ハッチパッチ12.5がやってきました!
今回は軽やかなる羽音の如く、比較的軽めのパッチとなっています!アーリやグウェンといったスズメバチには弱体化を行い、サミーラやサポートのセラフィーンといったミツバチには羽音を鋭くする強化を施します。また、「ハルブレイカー」が持つ遠隔攻撃チャンピオン向けの毒針を抜いてパワーを低下させています。そして、もう皆さんもお気付きでしょう──このパッチにて「ハチ」スキンシリーズに新たなスキンが追加となります!
念のためここでもお伝えしておきますが、パッチ12.5は1ヶ月間続き、次のパッチ12.6は日本時間3月30日にリリースされる予定です。とはいえ、何か緊急を要する問題が起これば早急に対処していきますのでご心配なく。詳細な事情についてはこちらの記事でご説明しています! また、パッチのリリース予定日について再確認したい場合は、2022年のパッチスケジュールをご覧ください!
おっと、もしかしてハチ恐怖症ですか? それなら、こちらで「ネオンナイト」のリリースから初となるTFTのパッチノートをご覧ください。TFTでブンブン騒がしいものといえば、シルコの悪巧みとロボットバトルぐらいのものですので!
Lilu "Riru" Cabreros Jina "ahrisoo" Yoon Paul "RiotAether" Perscheid
ミッドパッチアップデート
2022年3月10日(太平洋標準時) エリス&ヴェックスのバグ修正
エリス
ワールド・ワイド・ウェブ エリス(蜘蛛形態)のE - 蜘蛛の糸に発生していた不具合を修正し、このスキルの範囲外にいる対象を再発動で指定しても、降下できないように
ヴェックス
こわこわな領域 ヴェックスの固有スキル - フコウとユーウツのユーウツでマークされている敵が、フコウで強化されたE - ヤミとばしのフィアー効果を受けないことがあった不具合を修正
2022年3月9日(太平洋標準時) ミッドパッチバランス調整
ライアットが1週間のAFKに入る前に、ミッドパッチで緊急のバランス調整を行っておこうと思います。
チャンピオン
アフェリオス
基本物理防御 28 ⇒ 26
基本体力 530 ⇒ 510
アッシュ
W - マナコスト スキルレベルにかかわらず70 ⇒ 75/70/65/60/55
R - クールダウン 100/80/60秒 ⇒ 80/70/60秒
ドレイヴン
基本攻撃力 60 ⇒ 62
ジンクス
Q - 「フィッシュボーン」のマナコスト 16/17/18/19/20 ⇒ スキルレベルにかかわらず20
Q - 「フィッシュボーン」の射程 100/125/150/175/200 ⇒ 80/110/140/170/200
ルシアン
レベルアップごとの攻撃力 2.3(チャンピオンレベル18で101.1) ⇒ 2.9(チャンピオンレベル18で111.3)
固有スキル - 「警戒」による通常攻撃時の追加魔法ダメージ 14(+攻撃力の10%) ⇒ 14(+攻撃力の20%)
マスター・イー
E - 確定ダメージ 30/37/44/51/58(+増加攻撃力の30%) ⇒ 30/38/46/54/62(+増加攻撃力の30%)(基本ダメージの変更のみ取り消し)
R - クールダウン 100/90/80秒 ⇒ スキルレベルにかかわらず85秒(変更の取り消し)
ライズ
固有スキル - 最大マナの増加 魔力100につき5% ⇒ 魔力100につき10%
Q - ダメージ 75/100/125/150/175(+魔力の40%)(+増加マナの3%) ⇒ 70/90/110/130/150(+魔力の45%)(+増加マナの3%)
ヴァルス
W - 自動効果による通常攻撃時の追加魔法ダメージ 7/9/11/13/15(+魔力の30%) ⇒ 7/10.5/14/17.5/21(+魔力の30%)
R - 基本魔法ダメージ 150/200/250 ⇒ 150/250/350
ゼリ
基本攻撃力 58 ⇒ 53
レベルアップごとの体力 85(チャンピオンレベル18で1945) ⇒ 90(チャンピオンレベル18で2030)
基本物理防御 23(+チャンピオンレベル毎に3.5)、チャンピオンレベル18で82.5 ⇒ 22(+チャンピオンレベル毎に3)、チャンピオンレベル18で73
通常攻撃 - チャージ時の対象の最大体力に応じた魔法ダメージ反映率 3~15%(チャンピオンレベル1~18) ⇒ 1~10%(チャンピオンレベル1~7で+0.5%、8~13で+1%)
Q - 合計物理ダメージ 9/13/17/21/25(+攻撃力の110%) ⇒ 10/15/20/25/30(+攻撃力の110%)
E - クールダウン 23/22/21/20/19秒 ⇒ スキルレベルにかかわらず23秒
E - 貫通ダメージ 80/85/90/95/100% ⇒ 60/70/80/90/100%
R - 「ライトニングクラッシュ」発動時に命中したチャンピオン1体ごとに得られるスタック数 3 ⇒ 4
R - スタックごとの増加移動速度 2% ⇒ 1.5%
アイテム
ソラリのロケット
奉献(自動効果) - 増加物理/魔法防御 5 ⇒ 3
献身(発動効果) - シールド耐久値 230~385(対象のチャンピオンレベル1~18) ⇒ 200~365(対象のチャンピオンレベル1~18)
2022年3月4日(太平洋標準時) マスター・イーの弱体化
マスター・イー
パッチ12.5でイーに行った変更により、通常攻撃時効果を主体としたビルドの有用性を、脅威ビルドよりも高めることには成功しました。しかし、この変更は通常攻撃時効果への大幅な強化に繋がった一方で、脅威ビルドの強さにはほぼ影響を与えていなかったのです。そこで今回は、イーに大き目の弱体化を加えることにします。とはいえ、スキル全体でパワーを抑えるようにしているので、彼のゲームプレイに著しい影響は与えないはずです。
基本ステータス
基本体力 599 ⇒ 550
Q - アルファストライク
ダメージ 30/60/90/120/150(+攻撃力の60%) ⇒ 30/60/90/120/150(+攻撃力の50%)
クリティカルによる追加ダメージ ダメージ +50% ⇒ ダメージ +35%
通常攻撃時効果ダメージ 100%、2回目以降の命中では25%に低下 ⇒ 75%、2回目以降の命中では18.75%に低下
E - ウージュースタイル
確定ダメージ 30/38/46/54/62(+増加攻撃力の35%) ⇒ 30/37/44/51/58(+増加攻撃力の30%)
R - ハイランダー
クールダウン 85秒 ⇒ 100/90/80秒
パッチハイライト
チャンピオン
アーリ
Wの基本ダメージが低下、マナコストが増加。Eのマナコストが増加。
パッチ12.3にて行ったアーリへのリフレッシュがプレイヤーを魅了しているのは喜ばしいことですが、それ以来彼女は少々強すぎる状態にあるようです。そこで全体的な強さを抑制するため、序盤のパワーをいくらか低下させました。
W - フォックスファイア
ダメージ 60/85/110/135/160(+魔力の30%) ⇒ 50/75/100/125/150(+魔力の30%)
マナコスト 25 ⇒ 30
E - チャーム
マナコスト 50 ⇒ 60
グウェン
固有スキルのモンスターに対するダメージが低下。Eの増加射程が短縮。
グウェンはここしばらく、プロシーンにおいてトップとジャングルを席巻しています。そこで今回、パワーの一部をチョキチョキして弱点を強調し、フレックスピックとしての強みを低下させることにしました。
固有スキル - 裁断
モンスターに対する最大ダメージ 10(+魔力の25%) ⇒ 10(+魔力の15%)
E - スキップスラッシュ
増加射程 100 ⇒ 50
ケネン
Wの最大スタックでの通常攻撃による追加ダメージが増加。
ケネンはトップレーンであまり活躍できていないため、現在のメタにショックを与えられるよう、ちょっとした強化を施すことにしました。
W - 稲妻の奔流
最大スタック時の通常攻撃による追加魔法ダメージ 20/30/40/50/60(+増加攻撃力の60/70/80/90/100%)(+魔力の25%) ⇒ 35/45/55/65/75(+増加攻撃力の80/90/100/110/120%)(+魔力の35%)
マスター・イー
Qのダメージと増加クリティカルダメージが低下、各マークが通常攻撃時効果を適用するように、通常攻撃によるクールダウン短縮量がスキルヘイストに応じて増加するように。Q発動中はEとRの効果時間経過が一時停止するようになり、Q発動中にEとRを発動可能に。Eの基本ダメージが高スキルレベルで低下。
ここ最近、マスター・イーの「ドラクサー ダスクブレード」ビルドが強くなってきているようです。これはイーを相手にした際にフラストレーションとなる上に、ゲームプレイとしても健全ではありません。Qにおける脅威とスキルヘイストのシナジーを低下させる代わりに、通常攻撃時効果のスケーリングを追加することで、戦闘中に“ウージューの剣客”の姿を捉えられるようにしました。
Q - アルファストライク
ダメージ 25/60/95/130/165(+攻撃力の90%)、同じ対象に再度攻撃する場合は75%低下 ⇒ 30/60/90/120/150(+攻撃力の60%)、同じ対象に再度攻撃する場合は75%低下
クリティカルの追加ダメージ 60%(+増加クリティカルダメージ割合) ⇒ 50%(+増加クリティカルダメージ割合)
NEW多くの敵、多くの斬撃 Q - アルファストライクのマークごとに通常攻撃時効果を適用するようになりました。これにはE - ウージュースタイルも含まれます(複数回命中した場合、通常攻撃時効果も75%低下)
アップデートゆっくり着実に 通常攻撃によるQ - アルファストライクのクールダウン短縮量がスキルヘイストに応じて増加するようになりました。たとえば、スキルヘイストが100なら、通常攻撃時効果ごとにクールダウンが(1秒ではなく)0.5秒短縮されます
アップデート焦る必要はない Q - アルファストライクの詠唱時間がE - ウージュースタイルやR - ハイランダーの効果時間にカウントされなくなりました(W - 明鏡止水と同様)
アップデートウージューならできる Q - アルファストライク発動中にE - ウージュースタイルとR - ハイランダーを発動可能になりました
E - ウージュースタイル
確定ダメージ 30/40/50/60/70(+増加攻撃力の35%) ⇒ 30/38/46/54/62(+増加攻撃力の35%)
ミス・フォーチュン
復活時のWの自動効果による移動速度が増加。
ミス・フォーチュンには復活時の移動速度を最大化するQoL(利便性の向上)のアップデートを行いました。
W - ストラット
アップデートスピードの化身 「ストラット」の自動効果による移動速度が最大の状態で復活するようになりました
サミーラ
レベルアップごとの体力と物理防御が増加。Rのクールダウンが短縮。
危険を愛する“砂漠の薔薇”ですが、最近はスリリングな活躍ができていないようです。そこで、終盤に向けて耐久力が増加するようにしました──これにより終盤の大規模な集団戦で集中砲火を受けても、倒される前に「スタイル」のスタックを溜めやすくなるはずです。
基本ステータス
レベルアップごとの体力 88 ⇒ 94
チャンピオンレベル18での体力 2026 ⇒ 2128
レベルアップごとの物理防御 3 ⇒ 3.5
チャンピオンレベル18での物理防御 77 ⇒ 85.5
R - インフェルノトリガー
クールダウン 8秒 ⇒ 5秒
セラフィーン
Wのマナコストが高スキルレベルで低下、クールダウンが低スキルレベルで延長され、高スキルレベルで短縮、シールド量が低下し、スキルレベルに応じて増加するように、味方へのシールド量が自身のシールド量と同じになり、回復量の増加量を調整。Eのクールダウンが低スキルレベルで短縮。
ミッドレーンにて脚光を浴びているセラフィーンですが、ボットレーンにおいても彼女の活躍が期待されているのは明白でしょう。そこで、ミッドのソロパフォーマンスの音量を上げすぎないよう注意しつつ、彼女のサポート向けスキルに強化を施すことにしました。
W - サラウンドサウンド
マナコスト 50/70/90/110/130 ⇒ 50/60/70/80/90
クールダウン 26/25/24/23/22秒 ⇒ 28/26/24/22/20秒
シールド量 75~225(チャンピオンレベル1~18)(+魔力の45%) ⇒ 60/80/100/120/140(+魔力の40%)
味方のシールド量 50~150(チャンピオンレベル1~18)(+魔力の30%) ⇒ 60/80/100/120/140(+魔力の40%)(備考:味方が獲得するシールド量がセラフィーンと同じになります)
回復量(すでにシールドを展開していた場合) 範囲内にいる味方1体ごとに減少体力の5%(+魔力100ごとに1.125%) ⇒ 範囲内にいる味方1体ごとに減少体力の5/5.5/6/6.5/7%(+魔力100ごとに0.75%)
E - ビートドロップ
クールダウン 13/12/11/10/9秒 ⇒ 11/10.5/10/9.5/9秒
シン・ジャオ
Eのクールダウンが延長。Rの無敵状態の効果時間が短縮。
現在、シン・ジャオはプロシーンでの定番ピックとなっています。その人気の一端を担っているのが、Eによる安定したエンゲージ能力とRによる無敵状態です。そこで、エンゲージのパワーを少し低下させるとともに、アルティメットによって必要以上に安全を得られないようにしました。
E - 兵貴神速
クールダウン 11秒 ⇒ 12秒
R - 三日月槍守
無敵状態の効果時間 5秒 ⇒ 4秒
アイテム
ハルブレイカー
「ハルブレイカー」使いの遠隔攻撃チャンピオンたちがトップレーンを席巻しているため、遠隔攻撃チャンピオンが得られるメリットを低下させました。今後もこのアイテムを遠隔攻撃チャンピオンで活用することは可能ですが、近接攻撃チャンピオンがその影に隠れてしまうことはなくなるはずです。
自動効果 - 乗船部隊
増加物理/魔法防御 20~60(チャンピオンレベル1~18) ⇒ [近接攻撃は20~60(チャンピオンレベル1~18)/遠隔攻撃は10~30(チャンピオンレベル1~18)]
砲撃&スーパーミニオンの増加物理/魔法防御 60~180(チャンピオンレベル1~18) ⇒ [近接攻撃は60~180(チャンピオンレベル1~18)/遠隔攻撃は30~90(チャンピオンレベル1~18)]
ビジュアルエフェクトのアップデート
エリス
ベーススキンのエリス 完全にオーバーホール
死の華エリス 新たなベースと同様
勝利の栄光エリス 新たなベースと同様
ブラッドムーン エリス 新たなベースと同様
SKT T1 エリス 新たなベースと同様
超銀河エリス 小規模な変更、蜘蛛形態のE - 蜘蛛の糸の新たなビジュアルエフェクト
魅惑の魔女エリス 小規模な変更
枯朽の薔薇エリス 最小限の調整
ミシックコンテンツの改修の準備
次のパッチからミシックコンテンツの改修が始まります! パッチ12.5は2020年のプレステージポイントを利用できる最後のチャンスとなります! ジェムストーンとは異なり、プレステージポイントはミシックエッセンスに変換されませんので……残っているものは今すぐ使用してください!
また、前回のパッチでお伝えした通り、パッチ12.5がリリースされると、2018年及び2019年のプレステージスキンを戦利品ドロップやランダム合成で入手したとしても、オリジナル版所有者としての認定を得ることができなくなります。パッチ12.5の期間中も戦利品ドロップやランダム合成で入手することは可能ですが、これらのスキンの特別版を受け取れるのは、パッチ12.5より前に獲得したプレイヤーのみとなります。プレステージスキンおよびジェムストーンスキンは、ミシックコンテンツの改修の開始時に戦利品ドロップとランダム合成から削除される予定です。
フレヨルドClash
フレヨルドカップが始まります! 最初の週末のチーム結成は3月14日から可能になり、トーナメントは3月19日、20日に開催されます。2度目の週末のチーム結成は3月28日から可能になり、トーナメントはパッチ12.6期間中の4月2日、3日に開催されます。
パーソナライゼーション
ランクボーダーとディビジョン
皆さんからのフィードバックを受けて、パッチ12.5より、ロード画面で新たなランクボーダーが表示されるようになります。また、試合ロビー、カーソルを合わせたときに表示されるカード、ロード画面、プロフィールでランクのディビジョンが表示されるようになりました。
バグ修正と利便性の向上(QoL)
- ルーンの「魔法の靴」が、ヴィエゴにちょっとだけ魔法がかった靴を重複して付与していた不具合を修正
- ヴィエゴがタリヤに憑依したあとに、固有スキル - ロックサーフィンの増加移動速度を恒久的に獲得していた不具合を修正
- ケイトリンが「ナイト エッジ」または「バンシー ヴェール」でスペルシールドを獲得していると、Q - ピースメーカーでダメージを与えられなかった不具合を修正
- 「プレデター」と「始まりのストップウォッチ」のクールダウンが、スコアボードで正しく表示されなかった不具合を修正
- ヨリックの霧の乙女のアイコンが、ミニマップに表示されなかった不具合を修正
- バーサーク状態となったソナが味方に固有スキル - パワーコードで強化された通常攻撃を行っても、消費、適用されなかった不具合を修正
- ランブルのE - エレクトロハープーンで発動したオーバーヒート!状態のビジュアルが、本来よりも早く消えていた不具合を修正
- ヨリックのR - 嘆きの墓標で召喚した霧の乙女とグールが、ヨリックが倒されたときに消えなかった不具合を修正
- 試合の序盤に味方のヴィエゴが敵チャンピオンに憑依していた場合、オーンが固有スキル - 歩く鍛冶場を利用して、そのヴィエゴのアイテムをアップグレードできなかった不具合を修正
- 15秒経過してバリアが消滅するよりも早く、カーサスが出撃地点の外に出ることができた不具合を修正
- ヴェル=コズがR - 生体破壊光線を使用すると、試合のリプレイがクラッシュしていた不具合を修正
- レナータのR - 敵対的買収でバーサーク状態になったチャンピオンが、ルーンの追い打ちによる追加確定ダメージを与えていなかった不具合を修正
- セトがバーサーク状態かつR - ショーストッパーを発動している最中にレナータが倒されると、セトの通常スキルが使用できなくなっていた不具合を修正
- 特定のアイテムとルーンを装備したチャンピオンがバーサーク状態となって味方を倒すと、キルのカウントとゴールドを獲得していた不具合を修正
- アイテム発動効果のクールダウンタイマーが、チームメイトに正しく表示されなかった不具合を修正
- レク=サイのQ - 女王の怒りの詠唱バーが、正しく表示されなかった不具合を修正
- Clashトーナメントで最後の試合を完了した際、カップ参加への感謝を伝えるメッセージが表示されなかった不具合を修正
- Clashのリーダーが、フリーエージェントから来た参加申請のティアとレーンを見られなかった不具合を修正
- 試合後のロビーで獲得した名誉が、処理中となって見られなかった不具合を修正
- レベル500を超えるアカウントが、レベル1のボーダーに戻っていた不具合を修正。現在は、好きなプレステージボーダーを選択してカスタマイズできるようになっています